王子駅のサンプリング・街頭配布情報|路面電車の停留場は道路の一部です

王子駅のサンプリング・街頭配布情報|路面電車の停留場は道路の一部です

王子駅は、鉄道2路線に加えて、路面電車の停留場が同じ場所にあります。この停留場が、配る場所を決めるときに引っかかるところです。改札の外に出たところに電車が停まっているので、駅前の広場のような感覚で立ってしまいがちですが、そこは道路の上です。歩道と同じ扱いにはなりません。

都電の停留場とその周りは、道路の一部として扱われます。

駅前の広場に見える場所でも、警察署への手続きが要ります。

3つの路線が集まるぶん、出口ごとに人の流れが違います。

王子駅で配れる場所

王子駅のまわりは、管理している人が場所ごとに分かれています。立ちたい場所を先に決めると、相談する相手が決まります。

配れる場所 決める人
駅前の歩道 その場所を管轄する警察署
都電の停留場のまわり 同じく警察署(道路の一部です)
改札の内側・コンコース 鉄道会社
駅に面した店の敷地 その店
公園の中 公園を管理する自治体

立てるかどうかは、地面が誰のものかで決まります。屋根があるか、駅に近いかは関係がありません。

駅前は歩道の幅がところによって変わります。広く見える場所でも、自転車の通る帯や点字ブロックを外すと、実際に立てる幅はかなり狭くなります。下見のときは、幅と一緒に人の流れる向きも見ておきます。

路面電車の停留場は道路の一部です

都電の停留場は、道路の真ん中に細長く設けられています。柵で囲まれてホームの形をしているので、駅の一部のように見えます。

ところが法律の上では、そこは道路です。電車を待っている方の背中側を、車が通っています。

ですので、停留場やその周りで配る場合は、駅前の歩道と同じように警察署への手続きが要ります。鉄道会社に話を通せば済む場所ではありません。

停留場のまわりで立つときの考え方

場所 立ち方
停留場の上 幅が狭く、待つ方の場所です。立ちません
横断歩道の手前 渡る方が止まるので、声はかけません
停留場へ向かう歩道 ここが本来の立ち位置になります
車道側 足元を車が通ります。近づきません

渡してから読んでいただくまでに、少し歩く余地があるほうが受け取っていただけます。停留場の上で渡すと、その場ですぐ電車が来てしまい、鞄にしまわれたままになります。歩道側で渡せば、待つあいだに目を通していただけます。

電車を待つ方は、来る方向を見ています。背中側から声をかけると気づかれにくく、正面に回り込めば通る道をふさぎます。停留場へ向かう歩道で、歩いてこられる方の正面に立つのがいちばん自然です。

出口ごとの人の流れ

出口 集まる方
中央口 乗り換えの方。歩く速さが速めです
北口 勤め先へ向かう方が朝に集まります
南口 坂の上へ向かう方。時間が読みやすい場所です
公園側 休日はご家族連れが増えます

3つの路線が集まる駅ですので、同じ時間でも出口によって顔ぶれが変わります。届けたい相手に合わせて、立つ場所を選びます。

王子駅で配りたいのですが、どこに立てますか。

配りたい物と届けたい相手をお伝えいただくだけで結構です。立てる場所と時間帯をご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。

無料見積り相談はこちら

0120-107-209

10時〜20時/年中無休

料金の決まり方

街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。

決まる条件 内容
人数と時間 何名で、どれくらい立つか
日数 1日か、日を分けるか
配布物 大きさ、重さ、数量
加工 袋詰めや同封が要るかどうか

正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。

王子駅は立てる幅が広い場所ばかりではありません。人数を増やしても、立てる場所が1か所であれば互いの邪魔になります。数を伸ばしたい場合は、人数ではなく時間帯や日を分けるほうが、受け取っていただける割合も保てます。

ご依頼から実施までの流れ

ご相談・お見積り。配りたい物と届けたい相手をお伝えください。立てる場所をご提案します。

下見。出口ごとの人の流れと、立てる幅を見ます。時間帯もここで決めます。

道路使用許可の申請。当社が警察署へ出します。日数がかかりますので早めに動きます。

配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。

実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。

配るときの注意点

停留場の上には立ちません。幅が狭く、電車を待つ方の場所です。待つ方が増える時間ほど、立ち入らないようにします。

横断歩道の手前では声をかけません。渡ろうとしている方が足を止めると、後ろが詰まります。渡り終えた側で待ちます。

車道に背を向けません。停留場のまわりは車が近いので、配る方も受け取る方も歩道側に体を寄せます。

受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。

雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。

紙の大きさも受け取りやすさに関わります。電車を待つあいだに読み終えられる分量にすると、持ち帰っていただけます。厚い冊子は、その場で開いていただけず鞄にも入りにくいので、街頭では向きません。

よくあるご質問

都電の停留場でも許可が要りますか。

停留場とそのまわりは道路の一部ですので、駅前の歩道と同じく警察署への手続きが要ります。鉄道会社への連絡だけでは足りません。

どれくらい前に相談すればよいですか。

道路使用許可には日数がかかります。実施日が決まっている場合は、余裕をもってご相談ください。下見の日程も含めて逆算します。

どの出口がよいですか。

届けたい相手によって変わります。勤め先へ向かう方なら朝の北口、ご家族連れなら休日の公園側というように、下見のうえでご提案します。

部数はどれくらい用意すればよいですか。

立つ位置と人数、時間から見当をつけます。乗降人数がそのまま配れる数にはなりませんので、下見のあとにお示しします。

許可が下りなかった場合はどうなりますか。

立つ場所を変える、時間帯をずらす、投函に振り替えるといった案をお出しします。ご相談の段階で複数の案を用意しておくと、切り替えが早く済みます。

まとめ

王子駅で配るときは、都電の停留場をどう扱うかが最初の分かれ目です。柵で囲まれていても、そこは道路です。駅の一部だと考えて動くと、手続きが抜けます。立ちたい場所を先に決め、その地面が誰のものかを確かめるところから始めます。

3つの路線が集まる駅ですので、出口によって集まる方が違います。朝の乗り換え、勤め先へ向かう方、休日のご家族連れ。どの方に届けたいかが決まれば、立つ場所と時間帯はそこから決まります。下見のうえでご提案します。

王子駅でのサンプリング、お見積りいたします。

配りたい物と届けたい相手をお伝えいただければ、立てる場所の見立てから許可の申請、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。

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