東十条駅のサンプリング・街頭配布情報|裏面まで読まれる前提で作らない

紙を両面で作るとき、表と裏に同じくらい情報を入れてしまうことがあります。どちらも大事に見えるからです。ところが街頭で受け取った紙は、表を数秒見て判断されます。裏返される割合は高くありません。東十条駅のように、通勤で通る方が中心の駅では、なおさらのことで、歩きながら裏まで見る方はほとんどいらっしゃいません。電車の時刻を気にしながらでは、なおさらです。表だけで用が足りる作りになっているかどうかが、届くかどうかを分けます。
街頭で受け取った紙は、表を数秒見て判断されます。
裏返されるのは、持ち帰ってからです。
表に要点、裏に詳細と役割を分けます。
記事の目次
東十条駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅のまわりは、見た目が似ていても管理している人が分かれています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| 商店の並ぶ通り | 警察署と、通りの組合 |
| 駅の構内と通路 | 鉄道会社 |
| 階段の下の空きスペース | 鉄道会社の敷地のことがあります |
| 店の敷地の中 | その店 |
駅前は幅の限られた場所が多くなります。立てる幅と、通る方の道を残せるかを下見で測ります。幅が足りなければ、人数を減らすか場所を変えます。
人の通り道が変わり続ける駅の例は渋谷駅のサンプリングにまとめています。
裏面まで読まれる前提で作らない
受け取った方の動きを追うと、多くは表を見たまま歩き、その場で鞄に入れるか捨てるかを決めておられます。裏を見るのは、家や勤め先で改めて開いたときです。
ですので、その場で伝えたいことは、すべて表に置きます。何の紙か、どこにあるか、いつまでか。裏に回すと、その情報は読まれないまま終わります。書いてあるのに伝わらない、というのがいちばんもったいないところです。
裏面は、持ち帰っていただいたあとに効く場所です。詳しい説明、料金の目安、よくある質問。表で興味を持たれた方が、あとから読む前提で組みます。ここで文字が多くなっても構いません。落ち着いて読める場面だからです。
表と裏の役割
| 面 | 置くもの |
|---|---|
| 表 | 何の紙か、どこにあるか、いつまでか |
| 表 | 連絡先。ここだけ見て動ける形にします |
| 裏 | 詳しい説明、料金の目安、質問と答え |
| 裏 | 地図の詳細、駐車場や交通の案内 |
連絡先を裏に回すのはよくある失敗です。表を見て「行ってみよう」と思われた瞬間に、電話番号や場所が目に入らなければ、そこで動きが止まります。裏返す手間を挟ませないほうが確かです。裏にも重ねて載せておけば、持ち帰ったあとにも目に入ります。
渡すときの向きも決めておきます。裏を向けたまま差し出すと、何の紙か分からないまま断られます。束の向きをそろえて持ち、いつでも表から出せるようにしておく。当たり前のようでいて、補充のたびに崩れやすいところです。持ち出す前に向きを確かめる手順を、段取りに入れておきます。
片面で足りる場合
| 内容 | 面の使い方 |
|---|---|
| 催しのお知らせ | 片面で足ります。日時と場所だけです |
| 割引のご案内 | 片面。使い方が分かれば済みます |
| 教室や習いごと | 両面。持ち帰って検討されます |
| 住まいや保険の相談 | 両面。裏に安心材料を置きます |
片面で足りるのであれば、そのほうが印刷も安く済みます。両面にするのは、持ち帰って読まれることが見込める内容のときです。何でも両面にすればよいわけではありません。面が増えれば埋めたくなり、かえって文字が小さくなることもあります。
東十条駅で配りたいのですが、紙は両面がよいですか。
配りたい内容をお伝えいただくだけで結構です。片面か両面か、何をどちらに置くかからご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 加工 | 袋詰めや同封が要るかどうか |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
配る側の費用は、片面でも両面でも変わりません。変わるのは印刷のほうです。両面にして単価が上がるなら、その分を部数か日数に回したほうがよい場合もあります。刷る枚数が多いほど差は開きますので、印刷の見積りとあわせてご相談ください。
街の中心が駅前とは限らない例は赤坂駅のサンプリング・街頭配布情報もあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい内容をお伝えください。紙の面の使い方からご提案します。
下見。立てる幅と人の流れを確かめます。時間帯もここで決めます。
道路使用許可の申請。当社が警察署へ出します。日数がかかりますので早めに動きます。
配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。渡す向きも揃えます。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
人の流れが読みにくい駅での立ち方は千駄ヶ谷駅のサンプリング・街頭配布情報で触れています。
配るときの注意点
連絡先を裏に回しません。表を見て動こうと思われた瞬間に、目に入る場所へ置きます。
表を向けて渡します。裏を向けて差し出すと、何の紙か分からないまま断られます。
両面に同じ情報を入れません。面積の無駄になります。役割を分けます。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。
よくあるご質問
裏面は読まれませんか。
その場では読まれにくくなります。持ち帰って改めて開かれたときに見られる場所ですので、詳しい説明はそちらに置きます。
片面と両面、どちらがよいですか。
内容によります。催しや割引のように使い方が分かれば済むものは片面で足ります。持ち帰って検討される内容は両面にします。
連絡先はどちらに載せますか。
表です。裏に回すと、動こうと思われた瞬間に目に入りません。裏にも重ねて載せておくと、なおよいところです。
渡すときに向きは決めますか。
決めます。表を相手に向けて差し出します。裏を向けたままでは、何の紙か分からないまま断られます。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。片面にして単価を下げ、そのぶん部数を増やす選び方もできます。
まとめ
東十条駅で配るときは、表だけで完結する紙にします。街頭で受け取った紙が裏返されるのは、持ち帰ってからです。何の紙か、どこにあるか、いつまでか、そして連絡先。ここまでを表に置けば、その場で動こうと思われた方の足が止まりません。
裏面は、あとから読まれる場所として使います。詳しい説明や料金の目安、質問と答え。表で興味を持たれた方が開く前提で組みます。催しや割引のように使い方が分かれば済む内容なら、片面で足ります。何でも両面にする必要はありませんので、内容からご相談ください。
東十条駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい内容をお伝えいただければ、紙の作りから許可の申請、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休