阿久根市のポスティング料金|配布エリアと部数の目安

阿久根市でポスティングをお考えの方に向けて、市内のエリアごとの世帯数と部数の目安をまとめました。
阿久根市は24区分、9,158世帯です。全域に配布した場合の部数の目安は約6,410部です。
この市には、世帯数がほとんど同じなのに中身がまったく違う2つの区分があります。赤瀬川と脇本です。どちらを選ぶかで、部数は変わらないのに届く相手が入れ替わります。
阿久根市の概要
- 区分数:24
- 一般世帯数:9,158/人口:21,198
- 一戸建て:7,767世帯(84.8%)
- 集合住宅:980世帯(10.7%)
- 長屋建:269世帯(2.9%)
- 持ち家:7,061世帯(77.1%)/借家:1,960世帯(21.4%)
- 全域配布の部数目安:約6,410部
この市の軸:赤瀬川と脇本は同じ大きさで、中身が逆です
赤瀬川は1,806世帯、脇本は1,786世帯です。差は20世帯しかありません。部数の目安も約1,260部と約1,250部で、ほぼ同じです。
ところが中身は次のように分かれます。
| 項目 | 赤瀬川 | 脇本 |
|---|---|---|
| 世帯数 | 1,806 | 1,786 |
| 部数の目安 | 約1,260部 | 約1,250部 |
| 集合住宅 | 381世帯(21.1%) | 37世帯(2.1%) |
| 一戸建て | 1,341世帯(74.3%) | 1,695世帯(94.9%) |
| 持ち家 | 64.2% | 87.7% |
| 借家 | 617世帯(34.2%) | 197世帯(11.0%) |
赤瀬川の集合住宅381世帯は、市内の集合住宅980世帯の38.9%にあたります。市内の集合住宅の4割がこの1区分に入っている計算です。借家617世帯も市内の借家1,960世帯の31.5%を占めます。
脇本は逆で、一戸建てが94.9%、持ち家が87.7%です。集合住宅は37世帯しかありません。
賃貸向けの内容なら赤瀬川、持ち家向けの内容なら脇本です。同じ部数、同じ費用で、届く相手が入れ替わります。
記事の目次
区分の大きさ別 部数の早見表
| 世帯数の帯 | 区分数 | 世帯数 | 市に占める割合 | 部数の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 1,000以上 | 3 | 4,748 | 51.9% | 約3,320部 |
| 500〜999 | 3 | 1,952 | 21.3% | 約1,360部 |
| 300〜499 | 2 | 837 | 9.1% | 約580部 |
| 100〜299 | 8 | 1,293 | 14.1% | 約900部 |
| 100未満 | 8 | 328 | 3.6% | 約220部 |
| 合計 | 24 | 9,158 | 100.0% | 約6,410部 |
赤瀬川、脇本、波留の3区分だけで市の51.9%です。この3つを入れるかどうかで部数の半分が決まります。逆に100世帯未満の区分が8つあり、合計しても328世帯にしかなりません。
主な区分の内訳
| 区分 | 世帯数 | 集合住宅の割合 | 持ち家の割合 | 部数の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 赤瀬川 | 1,806 | 21.1% | 64.2% | 約1,260部 |
| 脇本 | 1,786 | 2.1% | 87.7% | 約1,250部 |
| 波留 | 1,156 | 10.8% | 71.4% | 約800部 |
| 大川 | 865 | 0.0% | 95.5% | 約600部 |
| 西目 | 568 | 0.0% | 85.4% | 約390部 |
| 山下 | 519 | 0.0% | 91.7% | 約360部 |
| 折口 | 433 | 0.0% | 89.6% | 約300部 |
| 鶴川内 | 404 | 0.0% | 91.6% | 約280部 |
400世帯を超える区分は8つです。このうち赤瀬川、脇本、波留の3区分を除く5区分は、集合住宅が1世帯もありません。
賃貸向けに配る場合の区分
借家が半分を超える区分は4つです。いずれも市街地側にあります。
| 区分 | 世帯数 | 借家世帯 | 借家の割合 | 部数の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 塩鶴町二丁目 | 151 | 105 | 69.5% | 約100部 |
| 鶴見町 | 120 | 69 | 57.5% | 約80部 |
| 塩浜町二丁目 | 158 | 82 | 51.9% | 約110部 |
| 塩鶴町一丁目 | 220 | 111 | 50.5% | 約150部 |
| 4区分の合計 | 649 | 367 | 56.5% | 約450部 |
ただし4区分を足しても649世帯、約450部にとどまります。賃貸向けで部数を確保したい場合は、借家の実数が最も多い赤瀬川(617世帯)を軸にして、この4区分を足す形になります。
持ち家向けに配る場合の区分
持ち家が90%を超える区分は6つ、合計2,046世帯、市の22.3%です。部数の目安は約1,430部です。
| 区分 | 世帯数 | 持ち家の割合 | 部数の目安 |
|---|---|---|---|
| 大川 | 865 | 95.5% | 約600部 |
| 山下 | 519 | 91.7% | 約360部 |
| 鶴川内 | 404 | 91.6% | 約280部 |
| 多田 | 190 | 92.6% | 約130部 |
| 浜町 | 67 | 98.5% | 約40部 |
| 晴海町 | 1 | 100.0% | 1世帯のみ |
ここに脇本(87.7%・1,786世帯)と折口(89.6%・433世帯)を加えると、4,265世帯、約2,980部になります。持ち家向けであれば、この組み方が市内で最大です。
集合住宅のない区分が10あります
集合住宅が1世帯もない区分が10あり、合計2,962世帯、市の32.3%です。部数の目安は約2,070部です。大川、西目、山下、折口、鶴川内、浜町、栄町、丸尾町、塩浜町一丁目、晴海町の10区分です。
一戸建て限定の配布であれば、この10区分は無駄がありません。逆に集合住宅限定でお考えの場合、市内の集合住宅980世帯のうち506世帯(51.6%)が赤瀬川と波留の2区分に集まっています。
長屋建のある区分
阿久根市の長屋建は269世帯、市の2.9%です。西目では568世帯のうち66世帯、11.6%を長屋建が占めます。ほかに波留56世帯(4.8%)、赤瀬川54世帯(3.0%)、脇本32世帯(1.8%)です。
長屋建は一戸建てとも集合住宅とも投函口の形が違います。西目を含める場合は事前にお伝えしておくと、現場での判断が早くなります。
配布方法の選び方
| 方法 | 対象 | この市での目安 |
|---|---|---|
| 全戸配布 | 区分内のすべての住まい | 全域で約6,410部。区分を選べば数十部から組めます |
| 一戸建て限定 | 一戸建てのみ | 7,767世帯が対象です。集合住宅のない10区分を選ぶ方法もあります |
| 集合住宅限定 | 集合住宅のみ | 980世帯です。半分が赤瀬川と波留に集まりますので、実質2区分の配布になります |
阿久根市は24区分しかありません。区分の数が少ないぶん、部数を細かく合わせるのが難しい市です。赤瀬川を入れるか外すかで約1,260部動きますので、予算に対して余りが出る場合は、100世帯台の区分で調整します。
料金の決まり方
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 部数 | 基本の単位です。部数が増えるほど1部あたりは下がります |
| 配布方法 | 全戸か、一戸建て限定か、集合住宅限定かで手間が変わります |
| 配布物の形 | 紙の大きさ、厚み、折りの有無で1回に持てる枚数が変わります |
| エリアの密度 | 市街地の町名と、海沿いや山側の区分では歩く距離が違います |
| 希望の期間 | 短い期間に集中させるか、日数をかけるかで人数が変わります |
同じ部数でも、赤瀬川のように住まいが集まる区分と、鶴川内や西目のように広い範囲に散らばる区分では所要時間が変わります。見積りのときはエリアを添えてご相談ください。
ご依頼から配布までの流れ
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1. ご相談 | 配布したいエリア、部数の希望、時期をうかがいます。決まっていない場合はこちらから区分の候補をお出しします |
| 2. エリアと部数の確定 | 区分ごとの世帯数から部数を算出し、お見積りをお出しします |
| 3. 配布物のお預かり | 印刷済みの配布物をお送りいただきます。印刷からのご相談も承ります |
| 4. 配布 | 担当がエリアを回ります。開始日と完了予定日をお伝えします |
| 5. 完了のご報告 | 配布した区分と部数をご報告します |
エリアの決め方でよくある行き違い
| 例 | 何が起きるか | 先に決めること |
|---|---|---|
| 「大きいところから2つ」と伝える | 赤瀬川と脇本はほぼ同じ大きさですが、借家の割合が34.2%と11.0%で違います | 賃貸向けか持ち家向けか |
| 「塩鶴町で」と伝える | 塩鶴町は一丁目220世帯と二丁目151世帯の2区分です。借家の割合も50.5%と69.5%で違います | どちらの丁目を含めるか |
| 「塩浜町で」と伝える | 塩浜町は一丁目25世帯と二丁目158世帯で、大きさが6倍以上違います | どちらの丁目を含めるか |
| 「アパートに配りたい」と伝える | 市内の集合住宅は980世帯です。集合住宅限定では600部台にとどまります | 集合住宅限定にするか、借家の多い区分の全戸配布にするか |
| 部数だけ先に決める | 3,000部と決めても、赤瀬川から埋めるか脇本から埋めるかで届く相手が変わります | 部数より先に届けたい相手 |
よくあるご質問
阿久根市の全域に配ると何部になりますか
9,158世帯ですので、目安は約6,410部です。集合住宅で投函できない建物などがありますので、実際の部数は事前にご相談のうえ決めます。
年齢や年収、家族構成で絞ることはできますか
できません。ポスティングは区分ごとの住まいの単位に届ける方法です。世帯の年齢、年収、性別、家族構成の情報は使えません。絞れるのは区分と、集合住宅か一戸建てかという住まいの形までです。
赤瀬川と脇本のどちらを選べばよいですか
届けたい相手で決まります。赤瀬川は借家34.2%、集合住宅21.1%で、市内の集合住宅の38.9%が集まります。脇本は一戸建て94.9%、持ち家87.7%です。世帯数はどちらも1,800世帯前後で、部数と費用はほぼ同じです。
いちばん世帯数の多い区分はどこですか
赤瀬川の1,806世帯です。市の19.7%にあたり、部数の目安は約1,260部です。2番目の脇本1,786世帯とは20世帯しか違いません。
賃貸に住んでいる方だけに届けられますか
区分単位でしかお選びいただけません。市全体で借家は21.4%です。借家が半分を超える4区分を選んでも合計649世帯、約450部です。部数を確保するには借家が617世帯ある赤瀬川を加えます。
集合住宅だけに配ることはできますか
できますが、市内の集合住宅は980世帯です。集合住宅が1世帯もない区分が10ありますので、対象は限られます。600部台の規模とお考えください。
小さいエリアから試すことはできますか
できます。100世帯未満の区分が8、100世帯から299世帯の区分が8あります。数十部から100部台の単位で試していただけます。
一戸建てだけに配れますか
できます。市内の一戸建ては7,767世帯で、全体の84.8%です。集合住宅が1世帯もない10区分を選べば、ほぼそのまま一戸建て向けの配布になります。合計2,962世帯、約2,070部です。
まとめ
阿久根市は24区分、9,158世帯、全域でおよそ6,410部です。区分の数が少なく、赤瀬川、脇本、波留の3区分だけで市の51.9%を占めます。
覚えておいていただきたいのは、赤瀬川と脇本の関係です。世帯数の差は20、部数の差は約10部しかありませんが、借家は34.2%と11.0%、集合住宅は21.1%と2.1%です。同じ費用で届く相手が入れ替わりますので、部数より先に届けたい相手を決めていただくと、選ぶ区分がはっきりします。
町名を調べるところからお引き受けします。お店の住所と届けたい相手をお聞かせいただければ、区分の候補と部数の目安をお出しします。
隣接する市のエリア情報は出水市のポスティングをご覧ください。配布方法の全体像はポスティングのサービス案内、配布のルールについては配布に関するルールにまとめています。
阿久根市でのポスティングは配布スタンダードへ。区分ごとの世帯数から部数の目安をお出しします。
お急ぎの場合はお電話でも承ります 0120-107-209(10:00〜20:00/年中無休)