有楽町駅のサンプリング|朝と夜で会う人が変わります

有楽町駅は、同じ場所に立っていても時間帯によって会う人が入れ替わる駅です。
朝は丸の内や日比谷のオフィスへ向かう人、昼は近隣で働く人と買物客、夜は銀座や劇場へ向かう人。休日になるとさらに構成が変わります。
「有楽町で配りたい」というご依頼だけでは、届く相手が決まりません。場所より先に、いつ配るかを決めていただく必要があります。この記事ではその考え方を整理します。
この記事の結論
- 有楽町駅は時間帯で通る人が入れ替わる駅である
- 出口によっても行き先が違う(銀座・日比谷・丸の内)
- 場所より先に、いつ配るかを決めてください
- 公道での配布には道路使用許可が必要(管轄は丸の内警察署)
- 周辺は商業施設の敷地が多く、立てる場所が限られる
記事の目次
時間帯で街の性格が変わります
有楽町駅の周辺は、オフィス街と繁華街が隣り合っています。西側には丸の内と日比谷のオフィスや劇場、東側には銀座があります。この立地が、時間による人の入れ替わりを生みます。
| 時間帯 | 通る人の中心 |
|---|---|
| 平日の朝 | 丸の内・日比谷方面へ向かう通勤客 |
| 平日の昼 | 近隣で働く人。昼食や用事で外に出てくる |
| 平日の夕方から夜 | 退勤する人と、銀座や劇場へ向かう人が混ざる |
| 休日 | 買物や食事、観劇を目的に来た人 |
浜松町のようなオフィス街では休日に人が減りますが、有楽町は銀座に隣接しているため休日も人が集まります。ただし平日とは目的が違います。
出口によっても行き先が違います
有楽町駅には日比谷口、国際フォーラム口、京橋口、銀座口、中央口があります。どこから出るかで向かう先が変わります。
- 銀座口:銀座方面。買物や食事を目的とした人
- 日比谷口:日比谷方面。劇場やホテル、オフィスが並ぶ
- 国際フォーラム口:東京国際フォーラムと丸の内方面。オフィスとイベント来場者
- 京橋口:東京駅方面
同じ駅でも、立つ位置によって会う人が変わります。時間帯と出口の組み合わせで、届く相手をある程度は絞り込めます。
先に決めるのは「いつ」です
多くの街頭配布では「どこで配るか」から入りますが、有楽町では「いつ配るか」を先に決めるほうが結果につながります。届けたい相手が働いている人なのか、買物や食事に来ている人なのかで、選ぶ時間帯が変わります。そのうえで立つ場所を決めていきます。
東京国際フォーラムのイベントにも左右されます
駅の西側には東京国際フォーラムがあり、大規模なイベントや展示会が開催されます。開催日には通行量が大きく増え、通る人の顔ぶれも変わります。
イベントの内容と配布物が合っていれば有効ですが、まったく関係のない商材であれば、単に混雑して配りにくくなるだけです。日程を決める際は、開催予定もあわせてご確認ください。当社でも把握したうえでご提案します。
公道で配るには道路使用許可が必要です
歩道や道路上でチラシやサンプルを配る場合、道路交通法にもとづく道路使用許可が必要になります。有楽町駅の周辺であれば、管轄は丸の内警察署です。
申請すれば必ず許可が出るわけではありません。通行量が多く、歩道の幅が限られる場所では認められないこともあります。
立てる場所が限られる地域です
有楽町から銀座にかけての範囲は、商業施設の敷地が歩道に接している場所が多くなります。ビルの前に見える空間が公道ではなく、施設の敷地というケースが少なくありません。
この場合、道路使用許可ではなく施設の管理者の許可が必要になります。人が多く通る場所ほど、そうした条件が重なります。場所の候補は複数用意したうえで進めてください。
配布の設計手順
働いている人か、買物や食事に来ている人か。ここで時間帯が決まります。
朝、昼休み、夕方以降、休日のどれかを選びます。同じ場所でも相手が変わります。
銀座方面か、日比谷・丸の内方面か。時間帯とあわせて選びます。
公道か施設の敷地かで手続きが変わります。候補を複数用意して調整します。
有楽町駅でのサンプリングをご検討中の方へ
届けたい相手と配布物をお聞かせいただければ、時間帯と場所をご提案します。
許可の確認や当日の運営まで、まとめて承ります。
0120-107-209
受付 10:00〜20:00/年中無休
受け取り率を左右するもの
街頭配布の結果は、通行量よりも配布物と渡し方で変わります。ティッシュやウェットティッシュのように受け取る側に用がある物は、紙のチラシより格段に受け取られます。
有楽町のように人の多い場所では、街頭配布そのものが日常的に行われています。通行する人は受け取らないことに慣れていますので、「1日で何万人が通るから、その何割かは受け取るだろう」という見積もりは実際と離れます。
時間帯によっても変わります。急いでいる朝より、昼休みや夕方以降のほうが受け取ってもらいやすくなります。
当社の対応
専属スタッフが現場を指揮します
街頭配布は、準備と同じくらい当日の運営で結果が変わります。当社では専属のスタッフが現場に立ち、配布員の配置、声のかけ方、立つ位置を状況に応じて調整します。
有楽町のように時間帯で人が入れ替わる場所では、途中で立ち位置を変えることが有効な場合もあります。決めた通りに配り続けるのではなく、その場で見直します。
許可の確認と手配も承ります
道路使用許可の申請、施設側との調整もあわせてご相談ください。場所によっては許可が下りないこともありますので、候補を複数用意して進めます。
配布物のご相談も受けています
チラシ、ティッシュ、ノベルティ、サンプル品など、配布物によって受け取り率も単価も変わります。ご予算と目的をお聞かせいただければ、適した形をご提案します。
有楽町駅のサンプリングでよくない進め方
NG例1:場所だけ決めて時間帯を決めない
有楽町は時間帯で通る人が入れ替わります。同じ場所でも、朝と夜では届く相手が違います。
NG例2:出口を意識せずに立つ場所を決める
銀座口と日比谷口では、出ていく先がまったく違います。届けたい相手に合わせて選んでください。
NG例3:許可の確認をせずに日程を固める
周辺は商業施設の敷地が歩道に接している場所が多く、公道ではない範囲があります。日程より先に確認してください。
NG例4:通行量から受け取り数を見込む
人の多い場所ほど、受け取らないことに慣れた方が多くなります。乗降者数の何割という計算は実際と離れます。
NG例5:学校や施設の前で無断で配る
学校や病院、公共施設の周辺では、管理者や近隣への配慮が必要です。とくに未成年の方が多く通る場所では、内容も含めて慎重にご検討ください。当社では事前に確認したうえで実施しています。
よくあるご質問
有楽町駅のどこで配れますか。
公道であれば道路使用許可を取得したうえで配布できます。ただし周辺は施設の敷地が多く、立てる場所が限られます。届けたい相手と時間帯をお聞かせいただければ、候補を複数お出しします。
いつ配るのがよいですか。
届けたい相手によります。働いている方であれば平日の朝・昼休み・夕方、買物や食事に来る方であれば休日や平日の夕方以降が合います。目的をお聞かせください。
銀座側でも配れますか。
場所によります。銀座方面は商業施設の敷地が歩道に接している範囲が多く、公道でない場合は施設の管理者の許可が必要になります。可否の確認からお手伝いします。
東京国際フォーラムでイベントがある日は狙い目ですか。
配布物とイベントの内容が合っていれば有効です。ただし関係のない商材であれば、混雑して配りにくくなるだけになります。日程を決める際にご相談ください。
当日の様子は報告してもらえますか。
配布後にご報告します。配布した数、時間帯ごとの状況、現場で気づいた点をお伝えしますので、次回の設計にお使いいただけます。
まとめ
有楽町駅は、同じ場所でも時間帯によって会う人が入れ替わる駅です。朝は丸の内や日比谷へ向かう通勤客、昼は近隣で働く人、夜は銀座や劇場へ向かう人、休日は買物や食事に来た人が中心になります。
そのため、場所より先に「いつ配るか」を決めてください。届けたい相手が決まれば、時間帯が決まり、立つべき出口も見えてきます。
あわせて確認が必要なのが許可です。有楽町から銀座にかけては商業施設の敷地が歩道に接している場所が多く、公道でない範囲があります。人が多い場所ほど条件が重なりますので、候補を複数用意して進めてください。許可の確認から当日の運営まで、まとめて承ります。
有楽町駅のサンプリングは配布スタンダードへ
時間帯の設計から場所の選定、許可の確認、当日の運営、配布後のご報告までまとめて承ります。
配布物のご相談も受け付けています。
0120-107-209
受付 10:00〜20:00/年中無休