小禄駅のサンプリング・街頭配布情報|紙を置く場所を先に決めます

街頭でお配りするときの下見というと、どこに立つかを決めることだと思われがちです。ところが当日に困るのは、たいてい別のところです。紙をどこに置くか。小禄駅のように駅と商業施設が近く、公道の余地が限られる場所では、これが先に決まっていないと段取りが崩れます。1人が手に持てるのは、せいぜい数十分ぶんです。補充のたびに列を離れれば、そのぶん立っている人が減ります。立つ場所と置く場所は、2つで1組と考えます。片方だけでは当日回りません。
1人が持てる量は、せいぜい数十分ぶんです。
置き場所が遠いと、補充のたびに配れない時間ができます。
下見では、立つ場所と置く場所の2つを決めます。
記事の目次
小禄駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅と施設が近い場所は、公道の範囲が思ったより狭くなっています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| 高架下の通路 | 鉄道会社 |
| 商業施設の敷地 | その施設を運営する会社 |
| 施設と駅を結ぶ通路 | その通路の管理者 |
| バス停のまわり | 公道であれば警察署 |
公道の幅が狭いと、立つ場所は取れても荷物を置く余地が残りません。下見では、立てるかどうかだけでなく、足元に箱を置ける空きがあるかも見ておきます。
施設のそばで配るときの相談先の分かれ方はコンビニでのサンプリングにまとめています。
紙を置く場所を先に決めます
手に持てる量には限りがあります。厚みのある紙なら100枚ほどで腕が下がりますし、袋に入れた物であればもっと少なくなります。
足りなくなるたびに取りに戻ると、往復のあいだは配る人が1人減ります。2名で立っていれば、その時間は半分の速さになります。
ですので、置き場所は立つ場所から歩いて数十秒のところに用意します。公道に置けない場合は、近くの店に置かせていただけるか、車を停められる場所があるかを下見で確かめておきます。
置き場所の候補
| 置き場所 | 使い方 |
|---|---|
| 立つ場所の足元 | 幅が取れる場所であればいちばん早く回ります |
| 近くの店の軒先 | 承諾をいただければ雨にも強くなります |
| 停めておける車の中 | 数が多い日に向きます。駐車場所を先に押さえます |
| 施設の中 | 運営する会社の承諾が要ります |
置いた紙をそのままにはしません。人がついていない荷物は、施設からも通る方からも気になります。誰か1人は目の届く位置に置くという組み方にします。店の軒先をお借りする場合も、置きっぱなしにせず、終わったら片づけて一声かけて引き上げます。
紙の入れ物も決めておきます。段ボールのまま歩道に置くと、雨が来たときに底が抜けます。ふたのある箱か、袋に小分けにしておけば、急な雨でもそのまましまえます。持ち出す単位を先に決めておくと、残りの数も数えやすくなります。
人数と補充の組み方
| 人数 | 組み方 |
|---|---|
| 1名 | 持てる量で区切り、なくなったら休憩を兼ねて補充します |
| 2名 | 交互に補充します。同時に離れません |
| 3名以上 | 1名を補充と見張りに固定すると流れが止まりません |
| 時間を分ける | 回ごとに持ち出す量を決めておくと数が読めます |
人数が増えるほど、補充の手間も増えます。3名以上で立つ日は、配る役と支える役を分けたほうが結果として数が出ます。支える役は残りの数を数え、場所の様子も見られますので、途中で立ち位置を変える判断もしやすくなります。
小禄駅で配りたいのですが、どこに立てますか。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただくだけで結構です。立てる場所と、当日の段取りまでご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 保管と運搬 | 納品先と、当日の運び方 |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
重い配布物や数の多い日は、運ぶ手間が費用に効いてきます。納品先を現地の近くにできるか、当日に車を使うかで変わりますので、ご相談の段階で数量をお伝えください。
乗り換えで外に出る駅での立ち方は五反田駅のサンプリングで触れています。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい物と数量をお伝えください。立てる場所をご提案します。
下見。立つ場所と、紙を置ける場所の2つを確かめます。補充の動線もここで決めます。
道路使用許可の申請。当社が警察署へ出します。日数がかかりますので早めに動きます。
配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。運び方も決めておきます。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
通りの区間によって話を通す相手が変わる例は月島駅のサンプリングにまとめています。
配るときの注意点
荷物を通る方の足元に置きません。歩道に箱を出すと進路をふさぎます。壁側に寄せ、通る幅を残します。
人のいない荷物を残しません。目の届かない場所に置いたままにせず、誰か1名は見える位置に立ちます。
2名で同時に列を離れません。補充は交互に行い、配る人が途切れないようにします。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。
よくあるご質問
紙はどこに置いておけますか。
公道に幅があれば足元に、なければ近くの店の軒先や停めておける車の中になります。いずれも下見で候補を決め、承諾が要る場合は先に話を通します。
1人でどれくらい持てますか。
紙の厚みと大きさによりますが、数十分ぶんとお考えください。袋に入れた物であればさらに少なくなります。補充を見込んだ組み方にします。
どれくらい前に相談すればよいですか。
道路使用許可には日数がかかります。実施日が決まっている場合は、余裕をもってご相談ください。下見の日程も含めて逆算します。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。乗降人数がそのまま配れる数にはなりませんので、下見のあとにお示しします。
施設の敷地では配れませんか。
運営する会社の承諾があれば配れます。公道での手続きとは別の相談になりますので、日数を見込んでご相談ください。
まとめ
小禄駅で配るときは、立つ場所と一緒に、紙を置く場所を決めます。置き場所が遠いと、補充のたびに配れない時間ができます。公道の幅が限られる場所ですので、足元に箱を置ける空きがあるかを下見で確かめ、なければ近くの店や車を使う段取りを組みます。
人数の組み方も同じ考え方です。2名なら交互に補充し、3名以上なら1名を支える役に回す。配る役を増やすことだけを考えると、かえって手が止まる時間が増えます。当日の動きまで含めて下見でご提案しますので、配りたい物の数量もあわせてお伝えください。
小禄駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただければ、立てる場所の見立てから許可の申請、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休