牧志駅のサンプリング・街頭配布情報|屋根のない通りは短く区切って立ちます

牧志駅は国際通りの東の端にあり、通りへ入っていく方と、市場のほうへ抜けていく方が交わる場所です。旅の方と、買い物に来られた地元の方が同じ歩道を歩いています。人は多いのですが、東京や大阪の駅と同じ組み方で立つとうまくいきません。通りに屋根がなく、日差しと雨をそのまま受けるためです。紙は反り、立つ方は消耗します。ここでは、長く立つのではなく短く区切るという考え方に変えます。
屋根のない通りでは、紙も立つ方も長くは保ちません。
長時間ひと続きに立つより、短く区切って回数を分けます。
雨は急に来ますので、しまう場所を先に決めておきます。
記事の目次
牧志駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。通りによって話を通す相手が変わります。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| 大通りの歩道 | 同じく警察署 |
| 商店街の通り | 警察署と、通りの組合 |
| 高架下の通路 | 鉄道会社 |
| 店の敷地の中 | その店 |
商店街として管理されている区間は、警察署への手続きだけでは足りません。組合の了解が別に要ります。どこからが商店街なのかは見た目では分かりませんので、下見のときに範囲を確かめておきます。
商店街での立ち位置の決め方は戸越銀座駅のサンプリング・街頭配布情報にまとめています。
屋根のない通りは短く区切って立ちます
屋内や高架下であれば、3時間続けて立つ組み方もできます。屋根のない通りでは、同じようにはいきません。
日差しの下では、立つ方の集中が続かず、声のかけ方も鈍ります。受け取っていただける割合は、後半になるほど落ちます。
ですので、長くひと続きに立つより、1時間ほどで区切って交代するか、日を分けるほうが結果として数が出ます。同じ費用でも、配れる数が変わります。
天気で変わる立ち方
| 天気 | 立ち方 |
|---|---|
| 晴れて日差しが強い | 日陰を挟み、短く区切って交代します |
| 曇り | いちばん長く立てます。数を狙いたい日です |
| 急な雨 | すぐしまえる場所を決めておきます |
| 風の強い日 | 台やのぼりは出さず、手持ちに切り替えます |
雨は前ぶれなく降り、短時間でやむこともあります。中止と決めてしまわず、しまってやり過ごし、再開する組み方にしておくと、その日のうちに配りきれます。近くに軒下や高架下があるかどうかは、下見のときに見ておきます。しまう場所が遠いと、走っているあいだに紙が濡れます。
時間帯の選び方も変わります。日の高い時間より、朝の早い時間と日が傾いてからのほうが立ちやすくなります。通る方も足を止めやすく、声をかけても顔を上げていただけます。同じ2時間でも、いつ立つかで数が変わります。
紙の作りと持ちのよさ
| 配布物 | 向き不向き |
|---|---|
| 薄い紙一枚 | 反りやすく、湿気ですぐしなびます |
| 厚みのある紙 | 持ちがよく、鞄に入れても折れません |
| 袋に入れた物 | 雨に強く、そのままお渡しできます |
| 冊子 | かさばり、旅の方には持ち帰りにくい形です |
屋外に長く置く紙は、日に当たると色が変わります。当日に配りきる分だけを外へ出し、残りは日の当たらないところに置いておきます。箱ごと日なたに積んでおくと、下のほうまで反ってしまい、渡すときに扱いにくくなります。
牧志駅で配りたいのですが、どこに立てますか。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただくだけで結構です。立てる場所と時間帯、天気の備えまでご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 加工 | 袋詰めや同封が要るかどうか |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
袋に入れる加工はひと手間ぶん増えますが、雨で配れなくなる日を減らせます。屋外で日を分けて配る場合は、刷り直しや追加の人件費を考えると、こちらのほうが結果として安く収まることがあります。
市場の通りが公道にあたらない場合の考え方は鶴橋駅のサンプリング・街頭配布情報で触れています。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい物と届けたい相手をお伝えください。立てる場所をご提案します。
下見。商店街の範囲と、日陰やしまえる場所を確かめます。時間帯もここで決めます。
許可の手続き。警察署への申請と、通りの組合への相談を当社が行います。
配布物の納品。数量を確認し、日の当たらないところで当日まで保管します。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
旅の方が立ち寄る場所での配布は道の駅・サービスエリアでのサンプリングもあわせてご覧ください。
配るときの注意点
日差しの下で立ち続けません。立つ方の体調に関わります。日陰に入る時間と水分をとる時間を組み込み、交代しながら回します。
紙を外に積んだままにしません。日に当たると色が変わり、湿気で反ります。当日に配る分だけを出します。
通りの幅をふさぎません。買い物の袋を提げて歩く方が多い通りです。二人以上で立つ場合は、間をあけて通る道を残します。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
雨で中止と決め込みません。しまってやり過ごし、上がってから再開する組み方にしておくと、その日のうちに配りきれます。
よくあるご質問
商店街の中でも許可が要りますか。
公道であれば警察署への手続きが要ります。あわせて、商店街として管理されている区間は通りの組合の了解も要ります。どちらか一方では足りません。
雨が降ったらどうなりますか。
しまえる場所を先に決めておき、上がってから再開します。半日以上降り続く見込みであれば、日を改めるかどうかを当日にご相談します。
何時間くらい立つのがよいですか。
屋根のない通りでは、1時間ほどで区切って交代する組み方をお勧めしています。長く立ち続けるより、受け取っていただける割合が保てます。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。通行量がそのまま配れる数にはなりませんので、下見のあとにお示しします。
紙は袋に入れたほうがよいですか。
屋外で日を分けて配る場合は、入れたほうが無駄が出ません。ひと手間ぶん費用は増えますが、雨で配れなくなる日を減らせます。
まとめ
牧志駅で配るときは、立つ時間の組み方から考えます。屋根のない通りでは、長く立つほど数が出るわけではありません。1時間ほどで区切って交代するか、日を分けるほうが、同じ費用でも配れる数が変わります。
紙の作りも同じです。薄い一枚は反り、湿気でしなびます。厚みを持たせるか袋に入れておけば、雨をやり過ごしてから再開できます。あわせて、どこからが商店街の区間なのかを下見で確かめ、警察署と組合の両方に話を通します。ご相談の段階からお引き受けします。
牧志駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただければ、立てる場所の見立てから許可の手続き、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休