那覇空港駅のサンプリング・街頭配布情報|到着の方と出発の方では受け取り方が違います

那覇空港駅は、ゆいレールの起点で、空港のターミナルと直接つながっています。街なかの駅と違うのは、駅の外に歩いて出る方がほとんどいないことです。降りた方はそのままターミナルへ入り、着いた方はそのまま改札へ向かいます。ですので、街頭配布と同じつもりで歩道に立っても、人は通りません。配れる場所も、届く相手も、街なかの駅とは考え方を変えます。
空港の駅は、公道に立っても人が通りません。
配れるのは施設の中で、許可を出すのは空港側です。
到着した方と、これから発つ方では、受け取り方が違います。
記事の目次
那覇空港駅で配れる場所
まず、立ちたい場所の管理者を確かめます。空港はほとんどが施設の敷地で、公道は外れたところにあります。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅のホーム・改札のまわり | 鉄道会社 |
| ターミナルの中 | 空港を運営する会社 |
| ターミナル前の通路 | 空港を運営する会社 |
| 駅とターミナルを結ぶ連絡通路 | その通路の管理者 |
| 空港の外の公道 | 警察署(歩いて通る方は少数です) |
街頭配布の手続きだけでは、空港では配れません。警察署への道路使用許可が使えるのは外の公道だけで、そこは人の通らない場所です。話を通す相手は施設側になります。
施設としての空港の考え方は空港でのサンプリングにまとめています。
到着の方と出発の方では受け取り方が違います
同じ場所に立っていても、通る方は二手に分かれます。着いたばかりの方と、これから発つ方です。
着いたばかりの方は、荷物を持って移動している最中です。両手がふさがっているので、渡しても持てません。足も止まりません。
発つ方は違います。手荷物を預けたあとは身軽で、待ち時間もあります。同じ紙でも、そこでお渡しすれば目を通していただけます。
相手ごとの受け取り方
| 相手 | 受け取り方 |
|---|---|
| 着いた直後の方 | 荷物を持って移動中。手がふさがります |
| 荷物を受け取ったあとの方 | 行き先を確かめる時間。地図が効きます |
| 発つ前の待ち時間の方 | 手が空き、読んでいただけます |
| 見送りの方 | 地元の方が多く、暮らし向けの内容が向きます |
見送りの方は見落とされがちです。空港にいながら、その日のうちに家へ帰る地元の方で、待ち時間も長めです。旅の方に向けた紙をお渡ししても手が伸びませんが、暮らし向けのご案内であれば受け取っていただけます。
紙の中身も相手で変えます。着いた方には行き先の地図、発つ方には持ち帰れる案内が向きます。同じお店のご案内でも、着いた方には道順を、発つ方には取り寄せの方法を載せたほうが読まれます。
立てる場所の探し方
| 場所 | 立ち方 |
|---|---|
| 改札を出た通路 | 発つ方が通ります。本命の場所です |
| 手荷物を受け取る出口の先 | 着いた方が集まりますが、手はふさがっています |
| 駅の入口の前 | 発つ方が向かってこられます |
| ターミナルの外の歩道 | 歩いて出る方はほとんどいません |
下見では、幅と一緒に人の流れる向きを見ます。空港の通路は広く見えても、荷物を引いて歩く方が多いぶん、実際に立てる幅は狭くなります。二人以上で立つ場合は、間をあけて通る道を残します。
那覇空港駅で配りたいのですが、できますか。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただくだけで結構です。施設への相談から立てる場所の見立てまでご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
空港でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 場所の使用料 | 空港へお支払いになる分 |
正確な金額はお見積りでお出しします。空港へお支払いになる分は、当社のお見積りには含まれません。必要になる場合は、あわせて内訳としてお示しします。
便の時間に人の波が寄りますので、立つ時間を長くとるより、波の来る時間に合わせて短く立つほうが、受け取っていただける割合は上がります。朝と夕方に便が集まる日であれば、あいだの時間は人を下げて、二度に分けて立つ組み方もできます。
宿泊先での配布はホテル・旅館でのサンプリングもあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい物と届けたい相手をお伝えください。立てる場所をご提案します。
空港への相談。当社から話を通します。審査に日数がかかりますので、ここがいちばん長くなります。
条件の確定。配る場所、日程、人数、時間を詰めます。便の時間に合わせて決めます。
配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
旅先のお店をご案内する紙の作り方は天神駅のサンプリング・街頭配布情報で触れています。
配るときの注意点
荷物を引いて歩く方の進路をふさぎません。通路の真ん中には立たず、壁側に寄って、通る幅を残します。
手荷物を受け取る出口の正面には立ちません。着いた方が家族や送迎の方を探している場所です。声をかけても届きません。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
便が遅れると波がずれます。時間割どおりに動かず、その日の様子を見ながら立つ時間を調整します。
紙は折れやすい形を避けます。旅の方は鞄に入れて持ち歩かれます。小さくたためる形か、はがきほどの厚みがあると残ります。
よくあるご質問
道路使用許可を取れば空港で配れますか。
配れません。空港のほとんどは施設の敷地です。道路使用許可が使えるのは外の公道だけで、そこを歩いて通る方はほとんどいません。空港を運営する会社への相談が要ります。
どれくらい前に相談すればよいですか。
施設の審査に日数がかかります。実施日が決まっている場合は、余裕をもってご相談ください。日数は空港ごとに違います。
着いた方と発つ方、どちらに配るのがよいですか。
手が空いているのは発つ方です。着いた方に届けたい場合は、荷物を受け取ったあとの場所を選びます。届けたい内容によって変わりますのでご相談ください。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。便の数と時間帯から波を読み、下見のあとにお示しします。
空港に断られた場合はどうなりますか。
市街地の駅に切り替える、宿泊先での設置に振り替えるといった案をお出しします。ご相談の段階で複数の案を用意しておくと、切り替えが早く済みます。
まとめ
那覇空港駅で配るときは、街頭配布の考え方から切り替えます。公道に立っても人は通らず、配れるのは施設の中です。話を通す相手は警察署ではなく、空港を運営する会社になります。審査に日数がかかりますので、実施日から逆算して早めに動きます。
相手の見きわめも、街なかの駅とは違います。着いたばかりの方は手がふさがり、発つ方は手が空いています。見送りに来られた地元の方もいらっしゃいます。誰に届けたいかが決まれば、立つ場所と時間、紙の形もそこから決まります。下見のうえでご提案します。
那覇空港駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただければ、施設への相談から当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休