分譲マンションのポスティング|配れるかは建物ごとです
提供:配布スタンダード(伊吹株式会社)|全国47都道府県対応の広告代理店
ポスティング・サンプリング・街頭配布は自社で実施。新聞折込・DM・看板広告・交通広告・MEO対策も窓口ひとつで手配します。最低配布部数5,000枚、最短5日で配布開始。

分譲マンションにお住まいの方へチラシを届けたい。そう考えたときに最初に出てくるのが、「そもそも投函できるのか」という疑問です。
結論から申し上げると、配れる建物と配れない建物があります。分かれ目は建物ごとの取り決めで、外から見ただけでは判断できません。ここを前提にして計画を立てると、部数の見込みが現実に近づきます。
この記事でわかること
- 分譲マンションに配れるかどうかが何で決まるのか
- 「集合住宅限定」という指定と、分譲の指定は別のものであること
- 投函できる場所と、入ってはいけない場所の線引き
- 分譲マンションの多いエリアをどう探すか
- ポスティングで指定できることと、できないこと
この記事の軸:配れるかどうかは、建物ごとの取り決めで決まります
分譲マンションは、その建物にお住まいの方々で管理組合をつくり、建物の使い方を自分たちで決めています。チラシの投函を受け入れるかどうかも、そのひとつです。
ですので「分譲マンションには配れる」「配れない」という一律の答えはありません。同じ通りに並ぶ二棟でも、片方は投函できて片方はできない、ということが普通に起こります。
判断の材料になるのは、玄関まわりの掲示です。投函をお断りする旨の表示がある建物には入りません。表示がなくても、管理人の方や管理会社から個別にお申し出をいただいている建物があり、そちらも配布の対象から外しています。
弊社では、こうした建物を配布禁止のリストとして持っています。エリアを指定していただいた時点で、その中に含まれる対象外の建物を差し引いてお見積りをお出しします。
ですので、お客様のほうで一棟ずつ確認していただく必要はありません。「このエリアに何部」とお伝えいただければ、実際に投函できる数をこちらでお出しします。
記事の目次
分譲マンションに配れるかどうかの決まり方
建物によって扱いが分かれます。おおよそ次のような形です。
| 建物の状況 | 投函 | 備考 |
|---|---|---|
| 玄関が開いていて、掲示もない | できます | 各戸のポストに投函します |
| 投函をお断りする掲示がある | できません | 掲示に従い、建物には入りません |
| 管理人の方から断りのお申し出がある | できません | 配布禁止のリストに登録します |
| オートロックで玄関から先に入れない | できません | 玄関の外にポストがある場合のみ投函します |
| ポストが建物の外にまとめてある | できます | 掲示がなければ投函します |
| 管理人の方が常駐している | 建物によります | その場でご確認のうえ判断します |
掲示があるのに投函する、施錠された扉を開けて中に入る。こうした行為は配布の問題ではなく、建物への立ち入りの問題になります。弊社では行いません。
「集合住宅限定」は分譲の指定ではありません
ポスティングの配布方法には「集合住宅限定」という指定があります。これは建て方による指定で、共同住宅にお住まいの世帯を対象にするという意味です。
ここで注意していただきたいのが、集合住宅と分譲は別の区分だということです。集合住宅の中には賃貸のお住まいも分譲のお住まいも含まれます。どちらも「共同住宅」として同じ枠に入ります。
実際、集合住宅の割合が9割を超える町丁目でも、持ち家の割合が8割の場所と2割の場所があります。買って住んでいる方が中心の建物群と、借りて住んでいる方が中心の建物群です。集合住宅限定という指定では、この二つを分けられません。
分譲にお住まいの方へ届けるには
建物単位で分譲かどうかを指定することはできませんが、エリアで寄せることはできます。
| 指定の仕方 | できること |
|---|---|
| 集合住宅限定 | 共同住宅にお住まいの世帯に届きます。分譲と賃貸は分かれません |
| 持ち家の多い町丁目を選ぶ | 国勢調査の持ち家率をもとに、分譲の割合が高いエリアに寄せられます |
| 集合住宅限定と町丁目の指定を組み合わせる | 共同住宅にお住まいで、かつ持ち家の多いエリアに絞れます |
この組み合わせがいちばん近い形になります。町丁目ごとの持ち家率は国勢調査で公表されていますので、こちらでお調べしてご提案します。
逆に、建物の名前を挙げて「この建物だけに」というご指定はお受けしていません。特定の建物を狙って投函する形になり、住んでいる方からのお申し出につながりやすいためです。
投函できる場所と、入ってはいけない場所
集合ポストが玄関の外にある建物
いちばん配りやすい形です。建物に入ることなく、各戸のポストに投函できます。掲示がなければそのまま投函します。
玄関を入ってすぐに集合ポストがある建物
扉が開いていて、投函をお断りする掲示もなければ投函します。奥へは進みません。ポストのある場所までです。
オートロックの建物
玄関から先には入れません。玄関の外にポストがあればそちらに投函し、なければその建物は対象から外れます。住人の方について中に入る、暗証番号を押すといったことはしません。
掲示がある建物
投函をお断りする掲示がある建物には入りません。掲示の文言が「チラシお断り」でも「広告物投函禁止」でも、扱いは同じです。
配れない建物にあたったときの扱い
配布の当日、リストにない建物で掲示を見つけることがあります。その場合はその場で投函を止め、以後の配布禁止リストに追加します。
投函できなかった分は、報告書に部数として計上しません。ご請求も実際に投函した部数で行います。事前のお見積りより配れた数が少なくなることがありますが、その差はご報告のうえで調整します。
また、配布後にお申し出をいただいた建物も、同じようにリストへ追加します。一度登録した建物には、次回以降も投函しません。
分譲マンションの多いエリアの見つけ方
町丁目ごとの数字を見ると、分譲の多いエリアはある程度わかります。手がかりになるのは次の二つです。
| 見る数字 | 読み方 |
|---|---|
| 共同住宅にお住まいの世帯の割合 | 高いほど集合住宅が中心のエリアです |
| 持ち家の世帯の割合 | 共同住宅が多いのに持ち家も多ければ、分譲が中心と読めます |
| 借家の世帯の割合 | 共同住宅が多く借家も多ければ、賃貸が中心です |
| 1世帯あたりの人数 | 多いほどご家族でお住まいの世帯が中心です |
| 高齢のご夫婦の世帯の割合 | 分譲を買って長く住まれている地域で高くなります |
たとえば共同住宅が9割を超えていて持ち家が8割という町丁目は、分譲マンションが集まっているエリアと考えて差し支えありません。逆に共同住宅9割で借家8割なら、賃貸のマンションが中心です。
ポスティングで指定できること・できないこと
ご相談のときによくいただくご希望を、できるかどうかで並べました。
| ご希望 | できるかどうか |
|---|---|
| エリアを町丁目の単位で指定する | できます |
| 集合住宅にお住まいの世帯に絞る | できます |
| 一戸建てにお住まいの世帯に絞る | できます |
| 分譲か賃貸かで世帯を選び分ける | できません。エリアで寄せる形になります |
| 年齢や年収、家族構成で絞る | できません |
年齢や年収、家族構成で絞れないのは、名簿を使わない配布方法だからです。ポスティングは住所に対して届ける方法ですので、そこにどなたがお住まいかという情報は使いません。
ご依頼から配布までの流れ
| 順番 | やること | 目安 |
|---|---|---|
| 1 | お店の住所と、届けたい相手をお聞かせください | ご相談の当日 |
| 2 | 町丁目ごとの持ち家率と共同住宅の割合をお調べします | 1営業日ほど |
| 3 | 配布禁止の建物を差し引いた部数でお見積りをお出しします | 1営業日ほど |
| 4 | チラシをお預かりします | 配布開始の前日まで |
| 5 | 配布と、配布後のご報告 | 配布期間と翌営業日 |
エリアの選定からお手伝いしますので、町丁目名をお調べいただく必要はありません。
分譲マンションへの配布をご検討中の方は、配布スタンダードまでご相談ください。持ち家の多いエリアの選定から、配布禁止の建物を差し引いた部数のご提示までお受けしています。
お急ぎの場合はお電話でも承ります 0120-107-209(10:00〜20:00/年中無休)
分譲マンションへのポスティングについてよくあるご質問
分譲マンションには配れないと聞きましたが本当ですか
建物によります。投函をお断りする掲示がある建物や、管理人の方からお申し出をいただいている建物には入りません。掲示がなく玄関が開いている建物であれば投函します。
オートロックの建物には配れませんか
玄関から先には入れません。玄関の外に集合ポストがあればそちらに投函します。なければ、その建物は対象から外れます。
建物を指定して配ってもらえますか
お受けしていません。特定の建物を狙う形になり、お住まいの方からのお申し出につながりやすいためです。エリアの単位でご指定ください。
分譲だけに配ることはできますか
建物単位ではできません。集合住宅限定の指定と、持ち家の多い町丁目の指定を組み合わせることで、分譲の割合が高いエリアに寄せる形になります。
配れなかった分の料金はどうなりますか
実際に投函した部数でご請求します。投函できなかった建物の分は計上しません。
部数はどうやって出しますか
町丁目の世帯数の70%を目安にしています。空き家や表札のない住まい、投函をお断りしている建物を差し引いた、実際に投函できる数に近い値です。
年齢や家族構成で絞れますか
絞れません。名簿を使わない配布方法だからです。絞れるのはエリアと住まいの種別までとお考えください。
配布したことが確認できる資料はもらえますか
お出しします。配布したエリア、日付、部数をまとめた報告書をお渡ししています。
まとめ
分譲マンションに配れるかどうかは、建物ごとの取り決めで決まります。掲示のある建物や、お申し出をいただいている建物には入りません。
「集合住宅限定」は建て方の指定で、分譲と賃貸は分かれません。分譲にお住まいの方へ届けたい場合は、共同住宅が多く持ち家も多い町丁目を選ぶ形になります。
配布禁止の建物は弊社で管理していますので、お客様に一棟ずつご確認いただく必要はありません。エリアと部数をお伝えいただければ、投函できる数をお出しします。
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分譲マンションへのポスティングは配布スタンダードにおまかせください。エリアの選定から配布、ご報告までまとめてお受けしています。
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