西新井駅のサンプリング・街頭配布情報|許可を取った場所からは動けません

投函であれば、当日に回る順を変えられます。思ったより早く終われば隣の区画へ足を延ばせますし、入れない建物があれば別の通りに回せます。街頭配布はそうはいきません。道路使用許可は場所と日時に対して出ますので、当日に人が少なくても、数メートル先の角へ移ることはできません。西新井駅のように出口や動線がいくつかある駅では、この動けなさが効いてきます。下見で決めることの重みが、投函とはまるで違います。
許可は場所と日時に対して出ます。当日は動けません。
人が少なくても、隣の角へ移ることはできません。
だから下見で決めることの重みが大きくなります。
記事の目次
西新井駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅のまわりは、見た目が似ていても管理している人が分かれています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| ロータリーの周辺 | 同じく警察署 |
| 駅の構内 | 鉄道会社 |
| 商業施設の敷地 | その施設を運営する会社 |
| 施設と駅を結ぶ通路 | その通路の管理者 |
公道と施設の敷地では、当日の融通の利き方も違います。施設の敷地であれば、承諾の範囲内で置き場所を動かせることがあります。公道は許可のとおりに立ちます。
駅の周りで区がまたがる場合の考え方は駒込駅のサンプリングにまとめています。
許可を取った場所からは動けません
道路使用許可の書面には、場所と日時が書かれています。その範囲で立つことが許されているのであって、駅前一帯で自由に配れるわけではありません。
ですので、当日に「思ったより人が少ないから反対側へ移ろう」ということはできません。移るには、その場所で別の許可が要ります。その場では間に合いません。
この点が、街頭配布と投函の大きな違いです。投函は当日の状況で回り方を変えられますが、街頭は決めたとおりに立ちます。判断はすべて下見の段階で済ませておきます。
動けないことが意味すること
| 場面 | 起きること |
|---|---|
| 人が少ない日 | 移動できず、その場で時間を使い切ります |
| 工事の囲いが立った | 幅が減っても、そこで立つことになります |
| 催しで流れが変わった | 流れの外に取り残されることがあります |
| 雨が降った | 屋根の下へ移れません。日を改めます |
いずれも下見のときに見込んでおけば避けられます。工事の予定や催しの日程は事前に調べられますし、雨は代わりの日を決めておけば済みます。読めないのは当日の人出と天気だけです。
逆に言えば、下見さえきちんとしておけば当日に迷う場面はありません。現場で判断することを減らすのが、この配り方の組み立て方です。立つ位置、時間、渡す言葉、片づけの範囲まで先に決めておけば、当日は動くだけになります。
下見で決めておくこと
| 決めること | 理由 |
|---|---|
| 立つ場所 | あとから動かせないため、幅と流れを見て確定します |
| 申請する範囲 | 少し広めに取れば、当日の微調整が利きます |
| 時間帯 | 人の多い時間に合わせて申請します |
| 代わりの日 | 雨天のときに動く日をあらかじめ決めます |
2行目が実務的な工夫です。1点だけを指定するのではなく、その周辺を含めた範囲で申請しておけば、当日に数歩ぶんの調整ができます。どこまで広く取れるかは場所によりますので、申請の前にご相談ください。歩道の幅や近くの出入口の位置で、認められる範囲は変わります。
西新井駅で配りたいのですが、どこに立てますか。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただくだけで結構です。立てる場所と、申請する範囲までご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 申請の数 | 場所を分けるなら、そのぶん申請が増えます |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
2か所に立ちたい場合は、申請も2件になります。同じ日に両方を押さえるか、日を分けて1件ずつにするかで費用が変わりますので、部数と目的からご提案します。人を分けるか、時間をずらして同じ人が回るかでも変わります。
日によって人出が変わる駅の例は巣鴨駅のサンプリングもあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい物と届けたい相手をお伝えください。立てる場所をご提案します。
下見。幅と流れ、工事や催しの予定を確かめます。申請する範囲もここで決めます。
道路使用許可の申請。当社が警察署へ出します。書面は当日、現場に持たせます。
配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
人の集まる街での立ち方は浅草駅のサンプリング・街頭配布情報で触れています。
配るときの注意点
許可の範囲から出ません。数歩でも外に出れば、許可のない場所で配っていることになります。
書面を現場に置いておきます。尋ねられたときに示せるようにしておきます。事務所に置いたままにしません。
当日の思いつきで場所を変えません。人が少なくても、その場で時間を使い切るか、切り上げて日を改めます。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。
よくあるご質問
当日に場所を変えられますか。
変えられません。許可は場所と日時に対して出ます。移るにはその場所で別の許可が要りますので、下見の段階で決めておきます。
申請の範囲は広く取れますか。
場所によります。1点ではなく周辺を含めて申請できれば、当日に数歩ぶんの調整が利きます。申請の前にご相談ください。
2か所に立てますか。
立てますが、申請も2件になります。同じ日に両方押さえるか、日を分けるかで費用が変わりますので、目的からご提案します。
雨で中止になったら許可はどうなりますか。
日を改める場合は取り直しになります。代わりの日をあらかじめ決めておけば、まとめて手続きできることがあります。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。場所を動かせない前提で数えますので、下見のあとにお示しします。
まとめ
西新井駅で配るときは、下見で決めることの重みを知っておいてください。許可は場所と日時に対して出ますので、当日は動けません。思ったより人が少なくても、隣の角へ移ることはできません。投函のように当日の判断で回り方を変える、ということができない配り方です。
その代わり、工事や催しの予定は事前に調べられます。申請の範囲を少し広めに取っておけば、当日に数歩ぶんの調整も利きます。雨の日に動く日を決めておけば、取り直しの手間も減らせます。読めないのは当日の人出だけですので、そこ以外は下見の段階で押さえておきます。
西新井駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただければ、立てる場所の見立てから許可の申請、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休