名古屋市東区のポスティング|密度が市内で最も高い区

名古屋市東区のポスティング|密度が市内で最も高い区

東区の面積は7.71平方キロメートル。名古屋市16区で最も小さい区です。

そこに51,689世帯、91,139人が住んでいます。人口密度は1平方キロメートル当たり約11,800人。市平均の1.6倍です。

面積が小さく、密度が高い。配布の効率という点では、市内で最も条件のよい区です。この記事では、その活かし方を整理します。

この記事の結論

  • 東区は51,689世帯、人口91,139人です(令和8年7月1日現在)
  • 配布可能数を世帯数の70%で見積もるとおよそ36,000部になります
  • 面積7.71平方キロメートルは市内最小です
  • 人口密度は約11,800人で市平均の1.6倍
  • 人口は約20年で33%増えています

市内で最も密度が高い区です

面積は最小、密度は最高

人口密度(1平方キロメートル当たり)
東区 約11,800人
中区 約10,600人
熱田区 約8,200人
名古屋市全体 約7,200人
港区 約3,100人

東区は市平均の1.6倍、港区の約4倍です

密度は配布の速度に直結します

ポスティングは、配布員が歩いて投函します。ポストとポストの間が近いほど、同じ部数を短い時間で配れます

条件 配布への影響
密度が高い 移動距離が短く、速く進む
密度が低い 移動に時間がかかる
面積が小さい 端から端までの移動も短い

東区はこの3つがすべてそろっています

期日が迫っている場合や、短期間で完了させたい場合に扱いやすい区です。開店日やイベントの日程が決まっているなら、この条件は効きます。

全域でおよそ36,000部です

令和8年7月1日現在の東区の世帯数は51,689世帯、人口は91,139人(男性43,524人、女性47,615人)です。

配布可能数を世帯数の70%で見積もると、全域でおよそ36,000部になります。

全域配布の目安
北区 約55,200部
東区 約36,000部
熱田区 約25,000部

比較的扱いやすい規模です。密度が高いため、部数のわりに配布期間も短く済みます。

人口が増え続けています

東区は長くドーナツ化現象で人口が減っていましたが、近年は増加が続いています

時点 人口
2005年国勢調査 68,485人
令和8年7月1日 91,139人

約20年で33%増えました

市の発表によれば、平成27年国勢調査では人口増加率が市内で最も高い区、令和2年国勢調査でも中区に次ぐ増加率でした。

高層住宅の建設が続いています

大曽根駅周辺の再開発やマンションの建設が、この増加につながっています。区の東部には高層住宅が林立しています

そして1世帯当たりの人員は1.76人。市平均を下回ります。単身世帯や二人世帯が中心の区です。

大型物件は投函の可否を確認します

高層マンションは1棟で数百世帯になることがあります

ただし投函をお断りしている物件もあります。範囲に大型の集合住宅が含まれる場合、その1棟で部数が大きく変わります。

弊社では配布禁止エリアと投函禁止物件をリストで管理し、配布員に共有しています。範囲が決まった段階で、実際の投函可能数をお伝えします。

短期間で完了させたい配布に向いています。

東区は密度が高く、面積も市内最小。
期日が決まっている場合もご相談ください。

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南部はオフィス街です

東区は小さい区ですが、エリアによって性格が違います

エリア 傾向
南部(錦通・桜通沿い) 大企業の本社・支社。オフィス街
北西部から中心部 閑静な住宅地
北部(大曽根地区) 都市計画事業による新しいまちづくり
東部 高層住宅が林立

南部のオフィス街は、面積のわりに世帯が少なくなります。住宅向けのチラシであれば、部数が伸びません。

目的で範囲が変わります

目的 適した範囲・方法
住んでいる方に届けたい 北西部から東部の住宅地
オフィスに届けたい 南部で事業所限定の配布

同じ区でも、届けたい相手によって選ぶ範囲が変わります

東区で範囲を決める順番

届けたい相手を決めます
住んでいる方に届けたいのか、オフィスに届けたいのか。東区は南部にオフィス街を含むため、ここで範囲が変わります。
お店や事務所の位置を確認します
区が小さいため、徒歩圏でもまとまった世帯数になります。起点を決めてください。
町丁を拾って世帯数を足します
起点に近い順に町丁を並べ、世帯数を足し上げます。オフィス街を含む町丁は、面積のわりに世帯が少なくなります。
70%を掛けて部数の目安を出します
足し上げた世帯数に70%を掛けます。大型の集合住宅が含まれる場合、実態をお伝えします。
日程を確認します
密度が高いため、同じ部数でも他区より短い期間で完了します。期日が迫っている場合もご相談ください。

よくあるNG例

NG例1:面積が小さいから対象が少ないと考える
東区の人口密度は市平均の1.6倍で、市内最高です。小さい区ですが、薄い区ではありません。

NG例2:南部のオフィス街を範囲に入れる
錦通・桜通沿いは大企業のビルが立ち並びます。住宅向けのチラシであれば、面積のわりに部数が伸びません。

NG例3:古い世帯数をそのまま使う
東区は人口が増え続けています。約20年で33%増えました。範囲を決める前に直近の数字をご確認ください。

NG例4:年収や家族構成で絞ろうとする
ポスティングで指定できるのは町丁目までです。建物の種別は指定できますが、そこに住んでいる方の年齢や年収では絞れません。名簿を使わない配布方法だからです。

NG例5:高層マンションの世帯数をそのまま部数にする
投函をお断りしている物件もあります。1棟で数百世帯になるため、影響が大きくなります。

よくあるご質問

東区の全域に配ると何部になりますか

令和8年7月1日現在で51,689世帯ですので、70%の見積もりでおよそ36,000部です。実際の部数は範囲と建物の状況によって変わりますので、範囲が決まった段階でお出しします。

急ぎの配布に対応できますか

東区は面積が市内最小で、密度も市内最高です。同じ部数でも他区より短い期間で完了します。期日が迫っている場合もご相談ください。

オフィス向けの配布はできますか

できます。東区の南部には大企業の本社・支社が集まっています。住宅向けとは単価も1日の配布可能数も異なりますので、目的をお聞かせください。

高層マンションには配れますか

建物ごとに判断が必要です。投函をお断りしている物件はリストで管理しており、配布員にも共有しています。範囲に大型物件が含まれる場合、事前に投函可能数をお伝えします。

配布したことが確認できる資料はもらえますか

GPSログ、エリア単位の配布実績、写真付きのレポートの3点でご確認いただけます。どの範囲をいつ配ったかが後から追えますので、次回の範囲を決めるときの材料にもなります。

まとめ

東区は51,689世帯、人口91,139人です。全域でおよそ36,000部になります。

面積7.71平方キロメートルは市内最小。それでいて人口密度は約11,800人で市平均の1.6倍、市内で最も高い区です。

面積が小さく、密度が高い。この2つがそろうと、配布は速く進みます。期日が迫っている場合や、短期間で完了させたい場合に扱いやすい区です

そして人口は約20年で33%増えました。大曽根駅周辺の再開発や高層住宅の建設が続いています。古い世帯数をそのまま使うと、実態から外れます

ただし南部はオフィス街です。住宅向けのチラシであれば、この区域は部数が伸びません。届けたい相手によって、選ぶ範囲が変わります。

密度の高さを、日程に活かせます。

東区の町丁別データをもとに、無駄のない範囲を組み立てます。

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