古島駅のサンプリング・街頭配布情報|差し出すときのひと言を決めておきます

街頭でお配りするとき、立つ場所と部数は事前に決めるのに、何と言って差し出すかは当日まかせになりがちです。ここが受け取っていただける数をいちばん左右します。古島駅のように勤め先へ向かう方が中心の駅では、歩く速さが速く、立ち止まっていただける時間はごくわずかです。黙って差し出しても手は出ません。何の紙で、誰に向けたものかが一言で伝わるかどうかで、同じ場所に同じ時間立っても数が変わります。
差し出すときのひと言を、事前に決めておきます。
長い説明は聞かれません。誰向けかを先に言います。
時間帯によって、通る方も響く言葉も変わります。
記事の目次
古島駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅のまわりは、見た目が似ていても管理している人が分かれています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| 幹線道路沿いの歩道 | 同じく警察署 |
| 高架下の通路 | 鉄道会社 |
| 駅に面した店の敷地 | その店 |
| バス停のまわり | 公道であれば警察署 |
屋根があるかどうかは関係がありません。高架下は駅の一部で、そこから一歩出た歩道は公道です。数歩の違いですが、話を通す相手は変わります。下見のときに境目を確かめておきます。
通行量の読み方は西日暮里駅のサンプリングにまとめています。
差し出すときのひと言を決めておきます
歩いている方が判断にかけられるのは、目に入ってから通り過ぎるまでのわずかな時間です。そのあいだに、受け取るかどうかを決めておられます。
ですので、説明ではなく、宛先を先に言います。「近くにお住まいの方へ」「お仕事帰りの方へ」と言えば、自分のことだと分かった方だけが手を出されます。
逆に、何のご案内かを説明しようとすると長くなり、言い終わる前に通り過ぎられます。中身は紙が伝えます。声はきっかけをつくるだけと考えます。読むかどうかは受け取ったあとに決められることですので、まず手に持っていただくところまでを目標にします。
時間帯と、かける言葉
| 時間帯 | 通る方とひと言 |
|---|---|
| 朝 | 勤め先へ向かう方。足が速く、短い言葉だけにします |
| 昼 | 近くで働く方。食事の行き先に関わる内容が届きます |
| 夕方 | 帰りの方。翌日や週末の予定に関わる内容が向きます |
| 休日 | 暮らしの用事の方。ご家族向けの内容が届きます |
朝は言葉を削ります。差し出す動きだけで足が止まる方もいらっしゃいますので、無理に話しかけません。夕方は少し余裕がありますので、宛先に加えてひと言足せます。同じ紙でも、朝に配るなら持ち帰っていただく前提、夕方ならその場で目を通していただく前提と、狙いを分けて考えます。
声の大きさも合わせます。大きな声は身構えられ、かえって距離を取られます。通り過ぎる方に届く程度で足ります。会釈をしながら差し出すほうが、声を張るより手が伸びます。
言い方の向き不向き
| 言い方 | 受け取られ方 |
|---|---|
| 宛先を先に言う | 自分のことだと分かり、手が出ます |
| 中身を説明する | 長くなり、言い終わる前に通り過ぎられます |
| お願いの形にする | 断る理由を考えられ、避けられます |
| 黙って差し出す | 何の紙か分からず、手が出ません |
言葉は事前に決めて、立つ方の全員で揃えます。当日その場で考えると人によって変わり、あとで数を比べたときに何が効いたのかが分からなくなります。紙を替えずに言葉だけを変えて数が動くこともありますので、記録に残しておくと次に生きます。
古島駅で配りたいのですが、どう声をかければよいですか。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただくだけで結構です。立てる場所と時間帯に加えて、かける言葉までご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 加工 | 袋詰めや同封が要るかどうか |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
言葉を変えて数を比べたい場合は、同じ日の時間帯を2つに分けて立つ組み方ができます。人数と場所を揃えたうえで言い方だけを変えれば、次に配るときの手がかりになります。
暮らしに近い場所での配り方はドラッグストアでのサンプリングもあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい物と届けたい相手をお伝えください。立てる場所をご提案します。
下見。歩く速さと人の流れを見ます。時間帯と、かける言葉もここで決めます。
道路使用許可の申請。当社が警察署へ出します。日数がかかりますので早めに動きます。
配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。言葉は立つ方の全員で揃えます。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
近くにお住まいの方へ届ける場所の例はコインランドリーでのサンプリングで触れています。
配るときの注意点
長い説明はしません。言い終わる前に通り過ぎられます。宛先をひと言だけにとどめます。
お願いの形にしません。断る理由を考えられ、目をそらされます。事実を短く伝えるだけにします。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
歩道の幅をふさぎません。二人以上で立つ場合は、間をあけて通る道を残します。
雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。
よくあるご質問
何と言って差し出せばよいですか。
宛先を先に言います。近くにお住まいの方へ、お仕事帰りの方へ、といった形です。中身の説明は紙にまかせ、声は短くとどめます。
言葉は当日に決めてもよいですか。
事前に決めて、立つ方の全員で揃えます。その場で考えると人によって変わり、あとで数を比べたときに何が効いたのか分からなくなります。
どれくらい前に相談すればよいですか。
道路使用許可には日数がかかります。実施日が決まっている場合は、余裕をもってご相談ください。下見の日程も含めて逆算します。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。乗降人数がそのまま配れる数にはなりませんので、下見のあとにお示しします。
言い方を変えて比べられますか。
できます。人数と場所を揃えたうえで時間帯を分け、言い方だけを変えます。次に配るときの手がかりになります。
まとめ
古島駅で配るときは、立つ場所と部数に加えて、差し出すときのひと言まで決めておきます。歩く方が判断にかけられる時間はごくわずかです。説明ではなく宛先を先に言えば、自分のことだと分かった方が手を出されます。
時間帯によって通る方も変わります。朝は言葉を削り、夕方は少し足せます。決めた言葉は立つ方の全員で揃えておけば、あとで数を見たときに何が効いたのかも分かります。下見の段階から、場所と時間と言葉をひと組でご提案します。
古島駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい物と届けたい相手をお伝えいただければ、立てる場所の見立てから許可の申請、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休