藤崎駅のサンプリング・街頭配布情報|音を出さずに気づいてもらう

街頭で気づいていただくとき、音に頼りたくなります。呼びかければ振り向いていただけそうですし、音楽があれば人が集まりそうにも思えます。ところが街頭配布では、音はほとんど使えません。許可の条件に入らないことが多いうえに、近くの店や駅の放送の妨げにもなります。藤崎駅のようにバス乗り場が近く、案内の放送が流れている場所ではなおさらです。使えるのは、目に入る工夫のほうです。
拡声器や音楽は、街頭配布では使えません。
気づいていただくのは、目に入る工夫です。
音を使わないほうが、かえって受け取られます。
記事の目次
藤崎駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅のまわりは、見た目が似ていても管理している人が分かれています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| 地下の通路と改札まわり | 鉄道会社 |
| バス乗り場の構内 | その乗り場を運営する側 |
| 商業施設の敷地 | その施設を運営する会社 |
| 店の敷地の中 | その店 |
バスの案内が流れている場所では、声はいっそう通りません。聞こえるように声を張るのではなく、聞こえなくても伝わる形にします。下見のときに、周りの音の様子も見ておきます。放送の間隔や、車の通る量まで見ておくと当日が読めます。
立つ場所で相談先が変わる例は名古屋駅のサンプリングにまとめています。
音を出さずに気づいてもらう
拡声器や音楽を使えば目立ちますが、街頭配布では認められないことがほとんどです。近くの店の営業にも、駅やバスの案内にも重なります。苦情が出れば、その場で止めることになります。
そもそも、大きな音で呼び止められると、人は身構えます。足を止めていただくどころか、道の反対側へ避けて歩かれます。呼びかけるほど遠ざかるという形です。使えたとしても、使わないほうがよい場面のほうが多くあります。静かに立っているほうが、受け取っていただけます。
ですので、目で気づいていただく形にします。立つ位置、紙の色、差し出す動きの始め方。この3つで、声を張らなくても十分に伝わります。器材も要らず、費用もかかりません。
目で気づいてもらう
| 工夫 | やり方 |
|---|---|
| 立つ位置 | 歩いてこられる方の視線の先に入るようにします |
| 紙の色 | 周りの景色に埋もれない色を選びます |
| 動きの始め方 | 近づく前から、ゆっくり差し出しはじめます |
| 格好 | 清潔で、暗すぎない色にそろえます |
3行目が効きます。目の前で急に差し出されると、受け取るかどうかを考える間がありません。とっさに断られます。数歩手前から動きを見せておけば、受け取るかどうかを歩きながら決めていただけます。急かされた感じもありません。
立ち止まる場所を選ぶのも、音の代わりになります。信号待ちや、階段を上がりきったところでは、足が自然に止まります。止まっている方には、声をかけなくても紙が目に入ります。呼び止めるのではなく、止まる場所に先回りする。これがいちばん静かで、いちばん効く方法です。
声はどこまで使うか
| 使い方 | 考え方 |
|---|---|
| 短いひと言 | 宛先だけ。通り過ぎる方に届く程度で足ります |
| 会釈を添える | 言葉より伝わることがあります |
| 張り上げる | 身構えられます。使いません |
| 繰り返し呼びかける | 近隣の迷惑になります。しません |
声は、動きに添えるものと考えます。差し出す動作が主で、言葉は補いです。順番が逆になると、声だけが大きくなって、肝心の紙が出てこないということが起こります。
藤崎駅で配りたいのですが、どう気づいてもらいますか。
配りたい内容と時期をお伝えいただくだけで結構です。立つ位置と紙の見え方までご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 加工 | 袋詰めや同封が要るかどうか |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
台やのぼりを出す場合は、置ける場所かどうかを申請の前に確かめます。器材が増えると占める面積も広がりますので、通らないこともあります。手渡しだけに絞れば、立てる場所の選択肢は広がりますし、費用も抑えられます。
立てる場所と許可の取り方は西新駅のサンプリング・街頭配布情報もあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい内容と時期をお伝えください。立てる場所をご提案します。
下見。人の流れと視線の向き、周りの音の様子を確かめます。
道路使用許可の申請。当社が警察署へ出します。器材を出す場合はあわせて相談します。
配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。渡し方も決めておきます。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
求人の告知を配る場合の考え方は豊田駅のサンプリング・街頭配布情報で触れています。
配るときの注意点
拡声器や音楽を使いません。認められないことがほとんどですし、近隣の迷惑にもなります。
声を張りません。身構えられ、道の反対側へ避けられます。短いひと言にとどめます。
目の前で急に差し出しません。数歩手前から動きを見せておきます。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。
よくあるご質問
拡声器は使えませんか。
使えないことがほとんどです。許可の条件に入りませんし、近くの店や駅の案内の妨げにもなります。
どうやって気づいてもらいますか。
立つ位置、紙の色、差し出す動きの始め方です。数歩手前から動きを見せておけば、歩きながら判断していただけます。
声はどれくらい出しますか。
通り過ぎる方に届く程度で足ります。宛先だけの短いひと言にとどめ、会釈を添えます。張り上げると避けられます。
のぼりや台は出せますか。
場所によります。器材が増えると占める面積も広がり、許可が通らないこともあります。申請の前に確かめます。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。足の止まる場所を選べるかどうかでも変わりますので、下見のあとにお示しします。
まとめ
藤崎駅で配るときは、音に頼らない組み立てにします。拡声器や音楽は認められないことがほとんどで、そもそも大きな音は身構えられます。バスの案内が流れている場所では、声を張っても通りません。
使うのは、目に入る工夫です。歩いてこられる方の視線の先に立ち、周りに埋もれない色の紙を持ち、数歩手前から差し出しはじめる。加えて、足が止まる場所を選ぶ。この3つで、声を張らなくても伝わります。言葉は動きに添えるものと考えます。宛先だけの短いひと言と、会釈で足ります。下見の段階から、立つ位置と紙の見え方をあわせてご提案します。
藤崎駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい内容と時期をお伝えいただければ、立つ位置の見立てから許可の申請、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休