折尾駅のサンプリング・街頭配布情報|配る枚数を減らすという考え方

街頭配布では、渡した紙のいくらかがその場か近くで捨てられます。これは避けようがありません。だからこそ、枚数を増やす方向ではなく、減らす方向で組むという考え方もあります。ご相談のときにお話しすると、意外に思われることの多い点です。相手を絞って渡し、紙も小さくし、部数を最初から抑える。折尾駅のように学生の多い街では、手当たり次第に渡せば数は出ますが、手元に残るものは増えません。
渡した紙のいくらかは、その場で捨てられます。
枚数を増やすより、減らす方向で組めます。
結果として、費用も片づけの手間も下がります。
記事の目次
折尾駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅のまわりは、見た目が似ていても管理している人が分かれています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| 駅の構内と通路 | 鉄道会社 |
| 商店の並ぶ通り | 警察署と、通りの組合 |
| バス乗り場のまわり | その乗り場を運営する側 |
| 店の敷地の中 | その店 |
駅の作りが変わった場所では、人の歩く道も移ります。以前の記録があっても、実施の前に見直します。通る方の数だけでなく、どこで足が止まるかも見ておきます。
乗り換えの多い駅での立ち方は大曽根駅のサンプリング・街頭配布情報にまとめています。
配る枚数を減らすという考え方
配布の目的は、枚数を出すことではありません。読んでいただいて、動いていただくことです。ところが数を目標にすると、渡すこと自体が目的になります。手元が早く減ることが、よい日のように見えてきます。
手当たり次第に渡せば、受け取ってすぐ捨てられる紙が増えます。その紙は問い合わせにつながらないだけでなく、駅前に落ちて近隣の迷惑にもなります。刷った費用も、その紙を運んだ手間も無駄になります。
ですので、減らす方向で考えます。関心のありそうな方に絞って渡す。紙を小さくする。部数を最初から抑える。どれも、結果として受け取っていただける割合を上げる方向に働きます。
枚数を減らす手
| やり方 | 効き方 |
|---|---|
| 相手を絞る | かける言葉で、届く相手を選びます |
| 紙を小さくする | 持ち帰りやすくなり、使う紙も減ります |
| 部数を抑える | 刷る費用が下がり、余りも出にくくなります |
| 時間を絞る | 人の多い時間だけに絞って立ちます |
1行目がいちばん効きます。誰に渡すかを決めておけば、通る方すべてに差し出す必要がなくなります。数は落ちますが、手元に残る枚数は変わらないことが多くあります。断られる回数が減れば、立つ方の気も楽になります。
紙そのものの選び方もあります。再生紙を使う、大きさを一回り小さくする、余白を取って厚みを抑える。捨てられる前提の配り方だからこそ、気にする方もいらっしゃいます。取り組んでいることを紙に一行書いておけば、受け取る側の印象も変わります。ただし、いちばん効くのは刷る枚数そのものを抑えることです。
減らして何が変わるか
| 変わること | 内容 |
|---|---|
| 受け取り率 | 渡す相手を絞るほど、上がります |
| 印刷の費用 | 刷る部数が減れば下がります |
| 片づけの手間 | 拾って回る紙が減ります |
| 近隣との関係 | 落ちている紙が減れば、苦情も減ります |
4行目は、続けて配る場合に効いてきます。同じ街で何度も立つのであれば、周りとの関係を保っておくほうが長く配れます。捨てられる紙を減らすことは、そのまま次の回の立ちやすさにつながります。組合のある通りでは、なおさらです。
折尾駅で配りたいのですが、何枚くらい用意しますか。
配りたい内容と届けたい相手をお伝えいただくだけで結構です。部数の絞り方からご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 加工 | 袋詰めや同封が要るかどうか |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
配布の費用は立つ時間で決まりますので、部数を減らしても大きくは変わりません。下がるのは印刷のほうです。そのぶんを紙の質に回すか、配る回数に回すかは、目的しだいでご相談ください。同じ予算でも、置きどころが変わります。
住宅地の駅での立ち方は藤が丘駅のサンプリング・街頭配布情報もあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい内容と届けたい相手をお伝えください。部数の見当をお出しします。
下見。人の流れと足の止まる場所を確かめます。渡す相手もここで決めます。
道路使用許可の申請。当社が警察署へ出します。日数がかかりますので早めに動きます。
配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。かける言葉も揃えます。
実施と片づけ、完了報告。配った数、残った数、周辺の様子をお渡しします。
幅の限られた駅前での考え方は本山駅のサンプリング・街頭配布情報で触れています。
配るときの注意点
枚数を目標にしません。数を追うほど、捨てられる紙が増えます。
手当たり次第に渡しません。関心のありそうな方に絞れば、残る枚数は変わりません。
余るほど刷りません。抱えた紙は古くなり、使えなくなります。保管する場所も要ります。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。
よくあるご質問
枚数を減らして効果は落ちませんか。
渡す相手を絞れば、受け取っていただける割合は上がります。手元に残る枚数は変わらないことが多くあります。
部数を減らすと費用は下がりますか。
印刷のほうが下がります。配布は立つ時間で決まりますので、大きくは変わりません。
どうやって相手を絞りますか。
かける言葉です。宛先を先に言えば、自分のことだと分かった方が手を出されます。通る方すべてに差し出す必要はありません。
捨てられた紙はどうなりますか。
配り終えたあと、周辺を見て回って拾います。もともと減らしておけば、その手間も少なくて済みます。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
下見で数えた通行量から見込みを出し、絞って渡す前提で組みます。足りなくなると困りますので、少しの余裕だけは見ておきます。
まとめ
折尾駅で配るときは、枚数を増やす方向だけで考えません。渡した紙のいくらかは、その場か近くで捨てられます。手当たり次第に渡すほど、その割合は上がります。問い合わせにもつながらず、刷った費用も、その紙を運んだ手間も無駄になります。
減らす方向で組めば、受け取っていただける割合は上がり、印刷の費用も片づけの手間も下がります。同じ街で続けて配るのであれば、落ちている紙が減ることが次の回の立ちやすさにもつながります。何枚配ったかではなく、何枚が持ち帰られたかで見ていただくほうが、次の判断もしやすくなります。
折尾駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい内容と届けたい相手をお伝えいただければ、部数の絞り方から当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休