名古屋市西区のポスティング|5年で7,477世帯増えました

名古屋市西区のポスティング|5年で7,477世帯増えました

名古屋市西区の人口は、5年でほとんど増えていません。1,548人、率にして1.0%です

ところが世帯数は7,477世帯増えました。10.3%の増加です。人口が横ばいなのに、世帯だけが増えています。

配布の見積もりで見るのは人口ではなく世帯数です。古い数字を使うと、5,000部以上ずれます。この記事では、その差と範囲の決め方を整理します。

この記事の結論

  • 西区は79,791世帯(令和7年9月1日現在)です
  • 配布可能数を世帯数の70%で見積もるとおよそ55,800部になります
  • 令和2年国勢調査の72,314世帯で計算すると約50,600部5,200部の差が出ます
  • 人口は1.0%増にとどまる一方、世帯数は10.3%増えました
  • 1世帯当たりの人員は2.09人から1.91人に減っています

人口は横ばい、世帯数は10%増です

2つの数字が別の動きをしています

名古屋市が公表している数字を並べます。

項目 令和2年国勢調査 令和7年9月1日 増減
人口 151,016人 152,564人 +1,548人(1.0%増)
世帯数 72,314世帯 79,791世帯 +7,477世帯(10.3%増)

人口の伸びは1.0%、世帯数の伸びは10.3%です。10倍の開きがあります

1世帯当たりの人員が減っています

この差は、1世帯当たりの人員に表れます。

時点 1世帯当たり人員
令和2年 2.09人
令和7年9月 1.91人

0.18人減りました。単身世帯や二人世帯が増えているということです。

西区は名古屋駅と栄の両方に近く、地下鉄鶴舞線と名城線、名鉄犬山線が通っています。単身者が住みやすい条件がそろっています

古い世帯数で見積もると足りません

ポスティングの部数は、人口ではなく世帯数から計算します。ポストの数がそのまま配布先の数になるためです。

使う数字 世帯数 70%で見積もった部数
令和7年9月1日現在 79,791世帯 およそ55,800部
令和2年国勢調査 72,314世帯 およそ50,600部

差は5,200部です。全域配布を想定していた場合、この分が届かないことになります。

国勢調査は5年に1度です。前回は令和2年、次は令和7年10月。その間に西区では7,477世帯増えました

西区で範囲を決めるときは、直近の推計人口を使ってください。名古屋市は毎月1日現在の世帯数を公表しています。

全域でおよそ55,800部です

令和7年9月1日現在の西区の世帯数は79,791世帯、人口は152,564人(男性75,136人、女性77,428人)です。

配布可能数を世帯数の70%で見積もると、全域でおよそ55,800部になります。

残りの30%は、投函をお断りしている物件と、管理人の方に断られる分を見込んだ割合です。この見積もりは実際の配布結果に近づけるためのもので、少なく見せるためのものではありません

1日で配りきれる規模ではありません

55,800部は、1日で完了する部数ではありません。数日から1週間程度の期間を見込んでください

期日が決まっている場合は、完了希望日から逆算して日程を組みます。開店日やセミナーの開催日が決まっているなら、早めにご相談ください。

直近の世帯数から、部数をお出しします。

西区のどの範囲に何部配れるか、町丁単位でご提案します。
まずはご相談ください。

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庄内川で性格が分かれます

西区は庄内川によって東西に分かれています。行政上も、区役所(花の木二丁目)と山田支所(八筋町)に分かれています

区域 主なエリア 傾向
庄内川の東側 那古野・名駅・浄心・城西・押切 市街地。集合住宅が多い
庄内川の西側 中小田井・上小田井・山田地区 住宅地。戸建てが多い

区の平均で範囲を決めると、実態から外れます

東側は名古屋駅に近い市街地です

那古野や名駅の一部は西区に含まれます。名古屋駅から徒歩圏です

浄心・城西・押切のあたりは、地下鉄鶴舞線と名城線が通っており、単身者向けの集合住宅が集まっています。

西側は戸建てが中心の住宅地です

庄内川を渡った中小田井・上小田井から、山田支所の管轄する八筋町・比良・平田町のあたりは、戸建てが中心の住宅地です

名鉄犬山線と地下鉄鶴舞線が上小田井駅で接続しており、通勤の便は確保されています。

ただし建物の構成は町丁によって変わります。「西側だから全部戸建て」ということはありません。範囲を決める段階で、町丁ごとに確認してください。

庄内川をまたぐ範囲は分けて考えます

配布の効率という点でも、川は区切りになります。橋を渡る移動が発生するためです。

東西どちらかに寄せた範囲のほうが、同じ部数でも配布期間が短く済みます。両側にまたがる場合は、日程に余裕を見てください

西区で範囲を決める順番

お店や事務所の位置を確認します
西区は東西に長く、庄内川で性格が分かれます。まず起点を決めてください。ここが決まらないと範囲を選べません。
届けたい相手の住まいの形を決めます
単身者向けなら東側の集合住宅が中心、ファミリー層なら西側の住宅地が中心になります。区別しないなら軒並み配布です。
町丁を拾って世帯数を足します
起点に近い順に町丁を並べ、世帯数を足し上げます。名古屋市は町丁目別の世帯数を毎月公表しています。
70%を掛けて部数の目安を出します
足し上げた世帯数に70%を掛けます。予算に届いたところが範囲の候補になります。
庄内川をまたぐかを確認します
両側にまたがる場合、配布期間が延びます。日程に余裕がなければ、どちらかに寄せることをご検討ください。

よくあるNG例

NG例1:国勢調査の世帯数をそのまま使う
令和2年の72,314世帯で計算すると、実際より5,200部少なく見積もることになります。西区は5年で7,477世帯増えました。

NG例2:人口の増減で判断する
西区の人口は1.0%しか増えていません。しかし世帯数は10.3%増えています。ポストの数は世帯数に対応します。

NG例3:区全体を1つの性格で捉える
庄内川の東側と西側では、住宅の構成が違います。区の平均で範囲を決めると、実態から外れます。

NG例4:年収や家族構成で絞ろうとする
ポスティングで指定できるのは町丁目までです。建物の種別は指定できますが、そこに住んでいる方の年齢や年収では絞れません。名簿を使わない配布方法だからです。

NG例5:全域55,800部を1日で配ろうとする
この規模は数日から1週間程度かかります。期日が決まっている場合は、逆算して早めにご相談ください。

よくあるご質問

西区の全域に配ると何部になりますか

令和7年9月1日現在で79,791世帯ですので、70%の見積もりでおよそ55,800部です。実際の部数は範囲と建物の状況によって変わりますので、範囲が決まった段階でお出しします。

なぜ世帯数の70%なのですか

投函をお断りしている物件と、管理人の方に断られる分を見込んだ割合です。配布禁止エリアと投函禁止物件はリストで管理しており、配布員にも共有しています。

庄内川の西側だけに配れますか

できます。町丁単位でエリアを指定できますので、中小田井・上小田井・山田地区に絞った配布に対応しています。部数の目安は範囲が決まった段階でお出しします。

集合住宅だけ、戸建てだけの配布はできますか

できます。ただし建物種別を指定すると、配布員がポストごとに判断しながら歩くため単価が上がります。町丁の段階で建物がそろっているなら、軒並み配布のほうが安く済みます。範囲の候補をお聞かせいただければ、どちらが適しているかご提案します。

配布したことが確認できる資料はもらえますか

GPSログ、エリア単位の配布実績、写真付きのレポートの3点でご確認いただけます。どの範囲をいつ配ったかが後から追えますので、次回の範囲を決めるときの材料にもなります。

まとめ

名古屋市西区は79,791世帯、人口152,564人です。全域でおよそ55,800部になります。

この区の特徴は、人口が横ばいなのに世帯数だけが増えているという点にあります。5年で人口は1.0%、世帯数は10.3%。1世帯当たりの人員は2.09人から1.91人に減りました

配布の見積もりで見るのは世帯数です。令和2年の数字をそのまま使うと、5,200部少なく計算することになります。西区で範囲を決めるときは、直近の推計人口をご確認ください。

そして庄内川で性格が分かれます。東側は名古屋駅に近い市街地、西側は戸建て中心の住宅地です。区の平均で決めず、町丁まで下りて選んでください。

配布スタンダードでは、町丁単位でのエリア指定に対応しています。お店の位置と届けたい相手をお聞かせいただければ、範囲と部数、日数の見通しをお出しします。範囲が決まっていない段階でお声がけください。

西区の直近データから、範囲を組み立てます。

庄内川の東西どちらに寄せるか、町丁ごとにご提案します。
まずはご相談ください。

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