南流山駅のサンプリング・街頭配布情報|下見では何を数えるか

下見というと、立てそうな場所を見て回ることだと思われがちです。それだけでは足りません。見るのと同じくらい、数えることが要ります。1分間に何人通るのか、どちらの向きが多いのか、手がふさがっている方はどれくらいか。この3つが分かれば、その場所で何枚配れるかの見当がつきます。南流山駅のように乗り換えの方と地元の方が混ざる駅では、統計の数字からは出せない部分です。
下見は見るだけでなく、数える作業です。
通行量、向き、手のふさがり方の3つを数えます。
この数字から、配れる枚数の見当がつきます。
記事の目次
南流山駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅のまわりは、見た目が似ていても管理している人が分かれています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| ロータリーの周辺 | 同じく警察署 |
| それぞれの駅の構内 | それぞれの鉄道会社 |
| 2つの駅を結ぶ通路 | その通路の管理者 |
| 店の敷地の中 | その店 |
2つの路線が乗り入れていますので、改札も分かれています。どちらの改札から出る方に会いたいかで、立つ場所が変わります。下見では両方の出口を見て、数を比べます。
日によって人出が大きく変わる駅の例は飛田給駅のサンプリングにまとめています。
下見では何を数えるか
乗降人数の統計は、改札を通った方の数です。そのうち何人が立ちたい場所を通るかは分かりませんし、何人が受け取ってくださるかも分かりません。乗り換えだけで改札を出ない方も、その数字には入っています。
ですので、その場に立って、実際に通る方を数えます。1分間だけ数えて60倍すれば、1時間あたりのおおよその見当はつきます。細かい機器は要りません。それを時間帯を変えて何度か繰り返せば、ばらつきも見えます。朝と昼で倍ほど違う駅もあります。
数えるのは人数だけではありません。どちらの向きが多いか、両手がふさがっている方がどれくらいいるか。この2つで、実際に渡せる相手の数が変わります。通行量が多くても、渡せる相手が少ない場所はあります。
下見で数える3つ
| 数えるもの | 使い道 |
|---|---|
| 1分間に通る人数 | 1時間あたりの見当がつきます |
| 向きごとの割合 | 立つ向きと位置が決まります |
| 手のふさがり方 | 渡せる相手の数が読めます |
| 時間帯ごとの差 | いつ立つかが決まります |
3行目は見落とされがちです。買い物袋を提げた方や、傘を差した方には渡せません。同じ通行量でも、この割合が高い時間帯は配れる数が落ちます。買い物帰りの時間や雨の日は、特にその差が出ます。
数えた記録は残しておきます。2回目に配るときは、前回の数字がそのまま出発点になります。同じ場所で続けるなら、下見は短く済みますし、季節による違いも見えてきます。1回目にきちんと数えておくことが、次の回の手間を減らします。実際に配った枚数と見込みのずれも、次の見積りに反映できます。
数から部数を出す
| 手順 | やること |
|---|---|
| 通行量を出す | 数えた人数から1時間あたりを見積もります |
| 渡せる相手を絞る | 向きと手のふさがり方で差し引きます |
| 受け取り率をかける | 過去の実績から幅を持たせて見ます |
| 立つ時間を決める | 必要な部数から逆算します |
この順で組めば、部数も立つ時間も根拠が残ります。あとから見返したときに、なぜその数にしたかが分かります。多めに刷るか少なめにするかも、感覚ではなく数字で決められます。刷りすぎて余らせることも、足りずに時間を余らせることも減ります。
南流山駅で配りたいのですが、何枚くらい配れますか。
配りたい内容と時期をお伝えいただくだけで結構です。下見で数えたうえで、見込みをお示しします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 加工 | 袋詰めや同封が要るかどうか |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
下見で数えた結果は、そのままお見積りの根拠になります。この場所で何時間立てばこれくらい、という形でお示ししますので、部数と時間のどちらを動かすかもご相談いただけます。予算が決まっている場合は、その範囲で何ができるかをお出しします。
人の流れが分かれる駅での立ち方は錦糸町駅のサンプリング・街頭配布情報もあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい内容と時期をお伝えください。立てる場所の候補をご提案します。
下見。通行量と向き、手のふさがり方を数えます。時間帯を変えて何度か見ます。
道路使用許可の申請。当社が警察署へ出します。日数がかかりますので早めに動きます。
配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
駅の周りで人の集まる場所が変わる例は両国駅のサンプリング・街頭配布情報で触れています。
配るときの注意点
統計の数字をそのまま使いません。改札を通った方の数と、立つ場所を通る方の数は違います。
1回の下見で決めません。時間帯や曜日で通行量は変わります。何度か数えてばらつきを見ます。
人数だけを見ません。向きと手のふさがり方まで数えないと、渡せる相手の数が読めません。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。
よくあるご質問
何枚くらい配れますか。
下見で数えてからお示しします。通行量、向き、手のふさがり方の3つから見積もりますので、幅を持たせた形になります。
乗降人数から出せませんか。
出せません。改札を通った方の数であって、立つ場所を通る方の数ではありません。乗り換えだけの方も含まれています。
下見は何回行きますか。
時間帯を変えて何度か見ます。曜日でも変わりますので、実施する曜日に合わせて数えるのが確かです。
どちらの改札に立てばよいですか。
届けたい相手で決まります。下見で両方の出口を数え、通る方の様子も見比べたうえでご提案します。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
数えた通行量から見込みを出し、それより少し多めにお持ちください。足りなくなると立っている時間が無駄になります。
まとめ
南流山駅で配るときは、下見で数えます。見るだけでは、何枚配れるかが分かりません。1分間に通る人数、向きごとの割合、手がふさがっている方の割合。この3つがそろえば、その場所で渡せる相手の数が読めます。
時間帯や曜日でも変わりますので、1回では決めません。実施する曜日と時間に合わせて何度か数え、ばらつきまで見ておきます。この数字はお見積りの根拠にもなりますので、部数と立つ時間のどちらを動かすかも、話し合いながら決められます。数えた結果はそのままお渡しします。
南流山駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい内容と時期をお伝えいただければ、下見で数えたうえで見込みをお示しします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休