登戸駅のサンプリング・街頭配布情報|街の名前を紙に入れるか

複数の街で同じ商材を配るとき、紙を1種類で通すか、街ごとに分けるかで迷われます。「お近くにお住まいの方へ」と書くのと、街の名前を入れて書くのとでは、受け取る側の感じ方が違います。自分に向けられた紙だと分かれば、目を落とす時間が少し長くなります。その数秒が読まれるかどうかを分けます。ただし街の数だけ版が増えます。登戸駅のように、いくつかの街に囲まれた駅では、どこまで分けるかの判断が要ります。近い街が並んでいるぶん、迷いやすいところです。
街の名前が入ると、自分に向けた紙だと伝わります。
そのかわり、街ごとに版を分けることになります。
部数と街の数で、どこまで分けるかを決めます。
記事の目次
登戸駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅のまわりは、見た目が似ていても管理している人が分かれています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| 2つの路線を結ぶ通路 | その通路の管理者 |
| それぞれの駅の構内 | それぞれの鉄道会社 |
| バス乗り場のまわり | 公道であれば警察署 |
| 店の敷地の中 | その店 |
2つの路線が乗り入れ、改札も分かれています。どちらの改札を使う方に届けたいかで、立つ位置が変わります。乗り換える方は外に出ませんので、その分は数に入りません。
改札が離れている駅での考え方は武蔵小杉駅のサンプリングにまとめています。
街の名前を紙に入れるか
紙に書かれた言葉が自分に向いているかどうかを、受け取る側は一瞬で判断されます。「お近くの方へ」では、誰のことか分かりません。
街の名前が入っていれば違います。その街にお住まいの方は、自分のことだと分かります。店名に地名が入っている場合も同じで、どこにある店かが即座に伝わります。探さなくてよいという点で、受け取る側の手間が減ります。
ただし、街ごとに版を分けることになります。3つの街で配るなら3種類。印刷の手間も費用も増えますので、部数と街の数を見て判断します。少部数を何種類も刷ると、単価はかなり上がります。
街の名前を入れる効き方
| 書き方 | 伝わり方 |
|---|---|
| 街の名前を入れる | 自分に向けた紙だと分かります |
| 駅の名前を入れる | 場所の見当がつきます |
| お近くの方へ | 誰のことか分かりません |
| 何も入れない | どこの店かを探すことになります |
2行目も使えます。街の名前より駅の名前のほうが範囲が広く、いくつかの街をまとめられます。駅から通う方には、こちらのほうが分かりやすいこともあります。住まいと通う駅が違う方には、駅名のほうが届きます。
入れる場所も決めておきます。いちばん上の1行に街の名前があると、その先を読む方が増えます。本文の途中に住所として書かれているだけでは、目を落とす前に判断されてしまいます。誰に向けた紙かを最初に伝え、詳しい場所はその下に置く。この順に並べておけば、数秒でも意図は届きます。
版を分けるかどうか
| 条件 | 選び方 |
|---|---|
| 1つの街だけで配る | 迷わず名前を入れます |
| 2つか3つの街 | 分けても手間は知れています |
| 街の数が多い | 共通版にするか、駅名でまとめます |
| 部数が少ない | 分けると単価が上がります |
もう一つ、地名の部分だけを別の紙にして重ねる手もあります。本体は共通で刷り、街ごとの一言だけを小さな紙に印刷して一緒にお渡しする形です。本体の部数をまとめられますので、単価を抑えられます。街ごとの紙は少部数で刷れますし、次の回に街を増やすときも本体はそのまま使えます。
登戸駅で配りたいのですが、紙は何種類作ればよいですか。
配りたい内容と、配る予定の街をお伝えいただくだけで結構です。版の分け方からご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 申請の数 | 駅を分けるなら、そのぶん申請が増えます |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
複数の駅で配る場合、申請はそれぞれに要ります。まとめてお引き受けしますので、手続きの手間は変わりません。日を分けるか同じ週にまとめるかで、移動の組み方が変わります。近い駅であれば、1日に2か所を回る組み方もできます。
東西で街の様子が変わる駅の例は横浜駅のサンプリングもあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい内容と、配る予定の街をお伝えください。
紙の作りを決めます。版を分けるか、共通にするかをここで決めます。
下見と申請。それぞれの駅で立てる場所を確かめ、当社から許可を出します。
配布物の納品。版ごとに数量を確認し、当日まで保管します。
実施と完了報告。版ごとに配った数と残った数をレポートでお渡しします。
出口で区が変わる駅の例は川崎駅のサンプリングで触れています。
配るときの注意点
版を取り違えません。街ごとに分けた紙は、当日その場所のものだけを持ち出します。
地名を入れすぎません。近い街をいくつも並べると、かえってどこの店か分かりにくくなります。1枚に載せるのは1つか2つまでにします。
乗り換えの方を数に入れません。改札の外に出ない方には渡せません。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。
よくあるご質問
街の名前は入れたほうがよいですか。
1つの街で配るなら入れてください。自分に向けた紙だと伝わります。複数の街で配る場合は、版を分ける手間と見比べて決めます。
版を分けると費用は上がりますか。
印刷の単価は上がります。部数が少ないほど差が出ますので、共通版にするか駅名でまとめる選び方もあります。
地名の部分だけ変えられますか。
本体を共通で刷り、街ごとの一言を小さな紙にして重ねる形があります。本体の部数をまとめられますので単価を抑えられます。
複数の駅で配れますか。
配れます。申請はそれぞれに要りますが、まとめてお引き受けします。日を分けるか同じ週にまとめるかで組み方が変わります。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。版を分ける場合は、街ごとの内訳もあわせてお示しします。
まとめ
登戸駅で配るときは、紙に街の名前を入れるかどうかを先に決めます。名前が入っていれば、その街の方は自分のことだと分かります。「お近くの方へ」では、誰に向けた紙か伝わりません。1つの街で配るのであれば、迷わず入れてください。
複数の街で配る場合は、版を分ける手間と見比べます。2つか3つなら分けても知れていますが、数が多いなら駅名でまとめるか、本体を共通にして地名の一言だけ別の紙にする手もあります。部数と街の数をお聞かせいただければ、どの形が合うかをご提案します。
登戸駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい内容と配る予定の街をお伝えいただければ、紙の作りから許可の申請、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休