名古屋市熱田区のポスティング|全域でも約25,000部

熱田区は名古屋市16区で最も人口が少ない区です。67,528人(令和6年10月1日現在)。
「人口が少ない=配布に向かない」。そう見えるかもしれません。
ところが人口密度は1平方キロメートル当たり8,235人で、市平均7,185人を上回ります。小さい区ではありますが、薄い区ではありません。この記事では、その使い方を整理します。
この記事の結論
- 熱田区は35,742世帯、人口67,528人で市内最少です
- 配布可能数を世帯数の70%で見積もるとおよそ25,000部になります
- 面積は8.20平方キロメートルで市内2番目に小さい区です
- 人口密度は市平均を上回ります
- 全域でも小規模なため試しやすい区です
記事の目次
全域でおよそ25,000部です
令和6年10月1日現在の熱田区の世帯数は35,742世帯、人口は67,528人(男性33,818人、女性33,710人)です。
配布可能数を世帯数の70%で見積もると、全域でおよそ25,000部になります。
| 区 | 全域配布の目安 |
|---|---|
| 緑区 | 約72,000部 |
| 千種区 | 約64,000部 |
| 北区 | 約55,200部 |
| 熱田区 | 約25,000部 |
市内で最も小さい規模です。
だから「まず試す」のに向いています
緑区や中川区は全域で7万部を超えます。1回目から全域に配るのは、判断が難しい規模です。
熱田区であれば全域でも25,000部。印刷費と配布費を合わせても、他区の全域配布より抑えられます。
| 進め方 | 熱田区での可否 |
|---|---|
| 全域に配って反応を見る | 現実的な規模 |
| 範囲を分けて比較する | 可能。区が小さいぶん条件をそろえやすい |
| 短期間で完了させる | 密度が高く、面積も小さい |
初めてポスティングを試す場合や、紙面の内容を検証したい場合に扱いやすい区です。
ここで得た反応率を基準にすれば、他区へ広げるときの判断材料になります。
人口は少ないが、密度は高い
面積は8.20平方キロメートル。東区に次いで市内2番目に小さい区です。
| 項目 | 熱田区 | 名古屋市全体 |
|---|---|---|
| 人口密度 | 約8,235人/平方キロメートル | 約7,185人/平方キロメートル |
市平均を約1,050人上回ります。
人口が少ないのは、区が小さいからです。住んでいる密度が低いわけではありません。
短期間で完了できます
密度が高く、面積も小さい。この2つがそろうと、配布は速く進みます。
ポストとポストの間が近く、移動の距離が短くて済むためです。期日が迫っている場合にも対応しやすい区です。
小さく試して、広げていけます。
熱田区は全域でも約25,000部。反応を確かめてから他区へ広げられます。
まずはご相談ください。
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公園と神宮が面積を占めます
熱田区には熱田神宮の広大な杜があります。ほかにも白鳥公園、熱田神宮公園、神宮東公園などが点在しています。
そのぶん住宅が少なくなります。人口が市内最少である理由のひとつです。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| 範囲に神宮や公園が含まれるか | 面積は増えるが世帯数は増えない |
| 町丁ごとの世帯数 | 地図の広さと部数は一致しない |
地図で範囲を囲むと、神宮や公園が入ります。町丁ごとの世帯数を足し上げてください。
人口が増加に転じています
熱田区の人口は1965年におよそ9万人を記録した後、長く減少が続いていました。
近年はタワーマンションを含む再開発により、増加に転じているとされています。金山駅周辺の再開発や、イオンモール熱田の開店も影響しています。
大型物件は投函の可否を確認します
タワーマンションは1棟で数百世帯になることがあります。
ただし投函をお断りしている物件もあります。範囲に大型の集合住宅が含まれる場合、その1棟で部数が大きく変わります。
弊社では配布禁止エリアと投函禁止物件をリストで管理し、配布員に共有しています。範囲が決まった段階で、実際の投函可能数をお伝えします。
金山駅という接点
区の北端にある金山駅は、JR東海道線・中央線、名鉄名古屋本線、地下鉄名城線・名港線が集まるターミナルです。
ただし駅の乗降客の多くは、そこに住んでいるわけではありません。ポスティングの配布先は世帯です。
| 目的 | 適した方法 |
|---|---|
| 住んでいる方に届けたい | 住宅が集まる町丁を選ぶ |
| 駅周辺の事業所に届けたい | 事業所限定の配布 |
目的が違えば、範囲も配布方法も変わります。
熱田区で範囲を決める順番
熱田区は全域でも約25,000部です。他区より小さい規模のため、全域から始めるという判断もできます。
区が小さいため、徒歩圏でもまとまった世帯数になります。起点を決めてください。
地図で囲むのではなく、町丁ごとの世帯数を足し上げてください。神宮や公園を含む町丁は、面積のわりに世帯が少なくなります。
足し上げた世帯数に70%を掛けます。大型の集合住宅が含まれる場合、実態をお伝えします。
熱田区で得た反応率は、他区へ広げるときの基準になります。同じ条件で比較できるよう記録を残してください。
よくあるNG例
NG例1:人口が少ないから対象が薄いと考える
熱田区の人口密度は市平均を上回ります。区が小さいから人口が少ないだけです。
NG例2:地図で範囲を囲んで部数を想定する
熱田神宮の杜や公園が入ります。面積は増えても世帯数は増えません。
NG例3:金山駅前を優先して範囲に入れる
駅の乗降客の多くは、そこに住んでいるわけではありません。住宅向けであれば、住宅が集まる町丁を選んでください。
NG例4:年収や家族構成で絞ろうとする
ポスティングで指定できるのは町丁目までです。建物の種別は指定できますが、そこに住んでいる方の年齢や年収では絞れません。名簿を使わない配布方法だからです。
NG例5:大型マンションの世帯数をそのまま部数にする
投函をお断りしている物件もあります。1棟で数百世帯になるため、影響が大きくなります。
よくあるご質問
熱田区の全域に配ると何部になりますか
令和6年10月1日現在で35,742世帯ですので、70%の見積もりでおよそ25,000部です。名古屋市16区では最も小さい規模になります。
短期間で配布できますか
面積が小さく密度も高いため、他区より短い期間で完了します。期日が迫っている場合もご相談ください。実現可能なスケジュールをご提示します。
まず熱田区で試してから広げられますか
おすすめの進め方です。全域でも約25,000部のため、反応を確かめてから他区へ広げる判断ができます。比較できるよう、条件を記録に残してください。
タワーマンションには配れますか
建物ごとに判断が必要です。投函をお断りしている物件はリストで管理しており、配布員にも共有しています。範囲に大型物件が含まれる場合、事前に投函可能数をお伝えします。
配布したことが確認できる資料はもらえますか
GPSログ、エリア単位の配布実績、写真付きのレポートの3点でご確認いただけます。どの範囲をいつ配ったかが後から追えますので、次回の範囲を決めるときの材料にもなります。
まとめ
熱田区は35,742世帯、人口67,528人で市内最少です。全域でおよそ25,000部になります。
ただし人口が少ないのは、区が小さいからです。面積8.20平方キロメートルは市内2番目に小さく、人口密度は約8,235人で市平均7,185人を上回ります。
小さい区ではありますが、薄い区ではありません。密度が高く面積も小さいため、配布は速く進みます。
そして全域でも25,000部という規模は、試しやすさにつながります。初めてポスティングを行う場合や、紙面の内容を検証したい場合に扱いやすい区です。
ここで得た反応率は、他区へ広げるときの基準になります。比較できるよう、条件を記録に残してください。