葛城市のポスティング料金|配布エリアと部数の目安

葛城市のポスティング料金|配布エリアと部数の目安

葛城市に配りたい。見積りを何社か取ると、「全域」の部数が会社によって違っていることがあります。

葛城市の場合、その差は2,000部を超えます。どちらかが数え間違えているのではありません。使っている世帯数の資料が違うためです。

この記事では、2つの数字がなぜ食い違うのかと、町別に刻んだときの部数の目安を整理します。

この記事の結論

  • 全域の部数は約8,700部にも約11,100部にもなります
  • 差が出るのは国勢調査と住民基本台帳で世帯の数え方が違うためです
  • 町名は43、上位10町で市の約61%を占めます
  • いちばん多い町といちばん少ない町で約100倍の差があります
  • 面積は33.72平方キロメートルとコンパクトです

全域の部数が2つある理由

葛城市の世帯数として公表されている数字は、大きく2つあります。

資料 世帯数 全域の部数
国勢調査(一般世帯) 12,526 約8,700部
住民基本台帳 15,912 約11,100部

差はおよそ3,400世帯、部数にして2,400部です。全域配布のご予算で言えば、無視できる幅ではありません。

どちらが正しい、という話ではありません

国勢調査の「一般世帯」は、調査の時点で実際にそこに住んでいる世帯を数えたものです。住民基本台帳は、届け出のある世帯を数えたものです。

この2つは全国どの市でもずれますが、葛城市はずれ方が大きいほうです。人口のほうは36,000人台と37,000人台で3%ほどしか違わないのに、世帯数は約27%も違います。

ポスティングで配る先はポストですので、実務では両方を見たうえで、範囲を確定した段階で現地の状況を確認するという進め方をしています。

この記事の町別の数字は国勢調査ベースで揃えています。住民基本台帳ベースで見たい場合は、おおむね1.3倍とお考えください。

予算に応じた部数の目安

葛城市の町名は43あります。世帯数の多い順に積み上げると、次のようになります。

範囲 世帯数 配布部数の目安
全域(43町) 12,526 約8,700部
上位15町 9,086 約6,300部
上位10町 7,631 約5,300部
上位5町 5,056 約3,500部
北花内 1,518 約1,060部
疋田 1,215 約850部
長尾 868 約600部
尺土 721 約500部

部数は世帯数の70%で見積もっています。残りの30%は、投函をお断りしている物件と、管理人の方に断られる分を見込んだ割合です。

上位10町で市の約61%、上位15町で約73%に届きます。北花内と疋田の2町だけで市の約22%ですので、この2町を入れるかどうかで部数が大きく動きます。

一方、小さい町の差も大きく開いています。山口は15世帯、山田は19世帯、梅室は26世帯です。北花内とは約100倍の開きがあります。「5町に配る」という決め方では部数がまったく読めません。

料金はどう決まるか

ポスティングの料金は、次の3つで決まります。

決まる要素 内容
部数 まとまった部数ほど1部あたりは下がります
配布方法 軒並み・一戸建て限定・集合住宅限定・事業所配布で単価が変わります
範囲の条件 1軒あたりの間隔が広いほど手間が増えます

葛城市は3つ目の条件がよい市です。面積33.72平方キロメートルに12,526世帯ですので、1平方キロメートル当たり約370世帯になります。市域がコンパクトにまとまっているため、移動に時間を取られません。

「北花内と疋田で2,000部」といったご相談から承ります。

ご予算とお店の位置をお伝えいただければ、町を組み合わせて範囲をお作りします。
その場でお決めいただく必要はありません。

無料見積り相談はこちら

お急ぎの場合はお電話でも承ります 0120-107-209(10:00〜20:00/年中無休)

町名は正式な表記でお伝えください

葛城市の町名には、日常であまり使わない漢字がそのまま残っています。

正式な表記 間違えやすい表記
當麻 当麻
辨之庄 弁之庄
北道穗・南道穗 北道穂・南道穂

範囲を指定するときは、変換候補の字ではなく正式な表記でお伝えいただくと確実です。

市名の「葛」も同じで、葛城市は市のホームページで字体の扱いを説明しています。チラシに市名を入れる場合は、印刷前に一度ご確認ください。地元の方は気づきます。

同じくらいの規模の市

世帯数 全域の部数
駒ヶ根市 12,956 約9,000部
葛城市 12,526 約8,700部
浜松市天竜区 10,042 約7,000部

世帯数では駒ヶ根市に近い規模です。ただし浜松市天竜区は面積が葛城市の約26倍で、同じくらいの部数でも配り終えるまでの日数はまったく違います。部数だけでは日数は決まりません。

葛城市で範囲を決める順番

予算か部数のどちらかを決めます

全域で約8,700部です。予算が決まれば、そこから何町ぶんかがすぐ出ます。

お店や事務所の位置を確認します

起点が決まれば、近い町から順に足していけます。市域がコンパクトなので距離は延びません。

大きい町を入れるか決めます

北花内と疋田の2町で市の約22%です。ここを入れるかどうかで部数が大きく変わります。

町名を正式な表記で確定します

當麻・辨之庄・道穗など、変換候補と違う字が使われている町名があります。

70%を掛けて部数を確定します

選んだ範囲の世帯数に70%を掛けると、配布可能数が出ます。ここで見積りが確定します。

よくあるNG例

NG例1:部数だけで見積りを比べる

葛城市は資料によって全域が約8,700部にも約11,100部にもなります。金額を比べる前に、どの資料の世帯数を使っているかを確認します。

NG例2:町の数で部数を見込む

北花内は1,518世帯、山口は15世帯で約100倍の差があります。「5町に配る」では部数が読めません。

NG例3:小さい町をいくつも足す

山口・山田・梅室の3町を足しても60世帯、約40部です。移動だけが増えて部数が伸びません。

NG例4:年収や家族構成で絞ろうとする

ポスティングで指定できるのは町丁目までです。建物の種別は指定できますが、そこに住んでいる方の年齢や年収では絞れません。名簿を使わない配布方法だからです。

NG例5:市境の外まで同じ紙面で配ろうとする

葛城市は大和高田市・香芝市・御所市・広陵町などに接し、西は山を挟んで大阪府と接しています。市をまたぐ場合は、自治体の情報を載せた紙面を刷り分けるかどうかを先に決めます。

よくあるご質問

葛城市に配ると料金はいくらになりますか

部数・配布方法・範囲の条件で決まります。町名が決まればその場で部数が確定し、お見積りをお出しできます。ご予算だけをお伝えいただく形でも構いません。

他社の見積りと部数が違うのですが

葛城市では、国勢調査の一般世帯(12,526)を使うか住民基本台帳(15,912)を使うかで、全域の部数が約8,700部と約11,100部に分かれます。どちらかが誤りというわけではありません。当社は範囲を確定した段階で現地の状況もあわせて確認し、根拠の資料を明示してお出ししています。

葛城市の全域に配ると何部になりますか

国勢調査ベースで12,526世帯の70%、およそ8,700部が目安です。上位10町にしぼれば約5,300部、上位5町なら約3,500部になります。

集合住宅だけ、一戸建てだけという指定はできますか

建物の種別による指定は可能です。ただし葛城市は一戸建てが多い市ですので、一戸建て限定にしても軒並み配布と対象がそれほど変わらず、単価だけが上がることがあります。範囲が決まった段階で両方のお見積りをお出しして、比べていただく形をおすすめしています。

配布したことが確認できる資料はもらえますか

GPSログ、エリア単位の配布実績、写真付きのレポートの3点でご確認いただけます。どの範囲をいつ配ったかが後から追えますので、次回の範囲を決めるときの材料にもなります。

まとめ

葛城市は12,526世帯、全域でおよそ8,700部です。ただしこれは国勢調査ベースの数字で、住民基本台帳で見れば15,912世帯・約11,100部になります。

この市で先に押さえておきたいのは、全域の部数が資料によって2,400部変わるという点です。

人口は3%ほどしか違わないのに、世帯数は約27%違います。ですので見積りを比べるときは、金額より先に世帯数の出どころを確認するのが葛城市での進め方です。

町別に刻む場合は、北花内と疋田の2町で市の約22%を占めます。ここを入れるかどうかが最初の分かれ目になります。

面積は33.72平方キロメートルとコンパクトですので、全域を選んでも日数は短く収まります。

葛城市は、全域で約8,700部・上位10町で約5,300部です。

ご予算をお伝えいただければ、その金額で配れる範囲と部数を、根拠の資料もあわせてお出しします。
その場でお決めいただく必要はありません。

無料見積り相談はこちら

お急ぎの場合はお電話でも承ります 0120-107-209(10:00〜20:00/年中無休)

反響を生む配布設計をプロがご提案します

反響を生む配布設計

プロがご提案します

お気軽にご相談ください

お気軽にどうぞ 無料見積もり相談