十三駅のサンプリング・街頭配布情報|紙を折るか折らないか

配布物を作るとき、大きさは考えても折り方までは考えないことがあります。ところが街頭では、この違いがそのまま結果に出ます。折ってあればポケットに入りますが、開く手間が増えます。折っていなければその場で全体が見えますが、鞄には入れにくくなります。十三駅のように乗り換えの方が急ぎ足で通る駅では、開いていただく時間はありません。受け取ったそのままの状態で伝わる形にしておきます。開く動作をひとつ挟むだけで、届き方が変わります。
折ってあると、開く手間が増えます。
街頭では、その場で全体が見える形が向きます。
折るのは、持ち帰って読む前提の内容だけです。
記事の目次
十三駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅のまわりは、見た目が似ていても管理している人が分かれています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| 商店の並ぶ通り | 警察署と、通りの組合 |
| 駅の構内と改札まわり | 鉄道会社 |
| 高架下の通路 | 鉄道会社 |
| 店の敷地の中 | その店 |
3つの路線が集まる駅ですが、乗り換えの方は改札の外に出ません。駅の数字がそのまま会える方の数にはならない駅です。下見では、外に出てくる方を数えます。
大きな駅での立ち方は新大阪駅のサンプリング・街頭配布情報にまとめています。
紙を折るか折らないか
受け取った方が紙に目を落とすのは数秒です。折ってあれば、その数秒のうちに開いていただく必要があります。
急いでいる方は開きません。折った紙は、たたまれたまま鞄に入るか、そのまま捨てられます。表に何も書いていなければ、何の紙かも分からないまま終わります。せっかく受け取っていただいても、そこで切れてしまいます。
ですので、街頭では折らない一枚が基本です。手に取った瞬間に全体が見え、判断していただけます。折るのは、持ち帰って落ち着いて読む前提の内容に限ります。
折り方ごとの向き不向き
| 折り方 | 向いている場合 |
|---|---|
| 折らない一枚 | 街頭の基本です。その場で全体が見えます |
| 二つ折り | 持ち帰って読む内容。表に要点を置きます |
| 三つ折り | 情報量の多い案内。開く動機が要ります |
| 封筒に入れる | 街頭には向きません。開かれません |
折る場合でも、表の面だけで何の紙かが分かるようにしておきます。開いてもらえなくても、店の名前と場所が伝われば、それだけで役目は果たします。中を読んでいただくのは、家に着いてからで構いません。
当日の扱いやすさも変わります。折った紙は束にすると厚みが出て、一度に持てる枚数が減ります。そのぶん補充の回数が増え、立っている時間が削られます。折らない一枚であれば同じ重さでも多く持てますし、指で分けて差し出すのも早くなります。当日の段取りまで含めて考えると、折らない形の利点は大きくなります。
大きさとの組み合わせ
| 形 | 扱いやすさ |
|---|---|
| 小さめの一枚 | ポケットに入り、折らずに済みます |
| 大きめの一枚 | 目を引きますが、鞄がないと持てません |
| 大きめを折る | 持てますが、開いていただけません |
| 厚みのある小さめ | 折れず、鞄の中でも傷みません |
1行目と4行目が、街頭では扱いやすい形です。折らずにポケットへ入る大きさであれば、開く手間も、かさばる心配もありません。受け取る側にとっていちばん負担の少ない形です。載せられる量は減りますが、街頭ではもともと数秒しか見られませんので、載せる量を減らすことは損になりません。
十三駅で配りたいのですが、紙はどんな形がよいですか。
配りたい内容と載せたい項目をお伝えいただくだけで結構です。大きさと折り方からご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 加工 | 折りや袋詰めが要るかどうか |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
折りの加工は印刷のほうで発生します。折らずに済むのであれば、そのぶん安く済みますし、当日の扱いも楽になります。大きさを小さくして折りをなくす、という見直し方もできます。載せる項目を絞れば、その形でも足りることがあります。
社内で通すための材料については江坂駅のサンプリング・街頭配布情報もあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい内容と載せたい項目をお伝えください。形からご提案します。
紙の作りを決めます。大きさと折り方をここで決めます。刷る前の段階です。
下見と申請。立てる場所を確かめ、当社から道路使用許可を出します。
配布物の納品。数量を確認し、当日まで保管します。折り目の状態も見ます。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
駅前から街が続く場所での考え方は堺東駅のサンプリング・街頭配布情報で触れています。
配るときの注意点
折った紙を開いていただく前提にしません。急いでいる方は開きません。表だけで伝わる形にします。
大きすぎる紙を配りません。鞄のない方は持てません。ポケットに入る大きさが基本です。
折り目のついた紙を渡しません。箱の中で曲がった紙は、受け取る側の印象を悪くします。運び方と置き方にも気を配ります。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
雨の日は紙がいたみます。雨天は日を改めるか、袋に入れてお渡しするかを、事前に決めておきます。
よくあるご質問
折ったほうが持ち帰ってもらえますか。
ポケットには入りますが、開いていただけません。折らずにポケットへ入る大きさにするほうが、その場で見ていただけます。
載せたい情報が多い場合は。
表に要点だけを置き、詳しい内容は裏に回します。それでも足りなければ、折るか大きくするかを選びます。
三つ折りは向きませんか。
持ち帰って読む内容であれば使えます。その場合も、表の面だけで何の紙かが分かるようにしておきます。
折りの費用はかかりますか。
印刷のほうで発生します。折らずに済めば、そのぶん安く済みますし、当日の扱いも楽になります。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。乗り換えだけの方は数に入りませんので、下見のあとにお示しします。
まとめ
十三駅で配るときは、紙の大きさと一緒に折り方も決めます。折った紙は、たたまれたまま鞄に入るか、そのまま捨てられます。受け取った方が目を落とすのは数秒で、その間に開いていただくことはできません。街頭では、折らない一枚が基本です。
載せたい情報が多い場合は、表に要点を置いて裏に回します。それでも足りなければ折ることになりますが、その場合も表の面だけで何の紙かが分かるようにしておきます。折らずにポケットへ入る大きさであれば、開く手間も、かさばる心配もありません。受け取る側にとっていちばん負担の少ない形です。刷る前の段階でご相談ください。
十三駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい内容と載せたい項目をお伝えいただければ、紙の形から許可の申請、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休