田村市のポスティング料金|配布エリアと部数の目安

田村市のポスティング料金|配布エリアと部数の目安

田村市に配りたい。全域は広すぎるし、かといってどこを削ればいいか分からない。そういうご相談をよくいただきます。

田村市は12,310世帯、全域なら約8,600部です。この市は5つの町でできていて、それぞれに中心があります。その5つの中心だけを拾うと5,419世帯、市の43%に約3,790部で届きます。

この記事では、その5か所と、予算に応じた足し方を整理します。

この記事の結論

  • 田村市は12,310世帯、全域で約8,600部です
  • 5つの町の中心だけで市の43%、約3,790部です
  • 船引町だけが市の56%を占めます
  • 集合住宅は船引と東部台にしかありません
  • 一戸建てが100%の区分が6つあります

予算に応じた部数の目安

田村市は2005年に滝根町・大越町・都路村・常葉町・船引町の5町村が合併してできた市です。町名がすべて旧町村名で始まりますので、どの町かはすぐ分かります。

まず5つの町の中心です。

範囲 世帯数 配布部数の目安
全域 12,310 約8,600部
5つの町の中心 5,419 約3,790部
船引町船引 2,669 約1,860部
大越町上大越 847 約590部
滝根町神俣 817 約570部
常葉町常葉 687 約480部
都路町古道 399 約270部

部数は世帯数の70%で見積もっています。残りの30%は、投函をお断りしている物件と、管理人の方に断られる分を見込んだ割合です。

この5つは市内51区分のうちのわずか5つですが、市の43%にあたります。予算が限られている場合、まずこの5か所を押さえるのが効率のよい組み方です。

町ごとの規模もご覧ください。

区分の数 世帯数 配布部数の目安
船引町 31 7,128 約4,980部
常葉町 10 1,875 約1,310部
滝根町 3 1,577 約1,100部
大越町 5 1,454 約1,010部
都路町 2 674 約470部

船引町だけで市の56%です。他の4町を全部足しても44%にしかなりません。

船引町だけは中心に厚みがあります

船引町には、船引のほかに東部台という区域があります。

範囲 一般世帯 共同住宅
船引町船引 2,669 731
船引町東部台(6区分) 1,007 415

この2つを合わせると3,676世帯・約2,570部で、市の29%になります。他の4町の中心が400〜850世帯であるのに対し、船引町だけは桁が違います。

そして重要なのが共同住宅です。市全体で1,551世帯ありますが、そのうち1,146世帯、74%がこの2区分に集まっています。東部台四丁目は227世帯のうち148世帯が共同住宅です。

ですので集合住宅限定配布は、船引と東部台でしか成立しません。単身の方や賃貸にお住まいの方を狙う商材でしたら、この2区分に絞ってお考えください。

種別で絞る意味がない区分もあります

逆に、市内には一戸建てが100%の区分が6つあります。

町名 一般世帯 一戸建て
船引町新舘 136 136
船引町中山 148 148
大越町栗出 80 80
大越町早稲川 76 76
船引町横道 42 42
船引町成田 15 15

共同住宅がゼロの区分は市内に31あります。51区分のうち6割です。

市全体でも一戸建てが78.4%を占めますので、一戸建て限定にしても軒並み配布と対象がほとんど変わらず、単価だけが上がります。船引と東部台以外は軒並み配布でお組みください。

料金はどう決まるか

ポスティングの料金は、次の3つで決まります。

決まる要素 内容
部数 まとまった部数ほど1部あたりは下がります
配布方法 軒並み・一戸建て限定・集合住宅限定・事業所配布で単価が変わります
範囲の条件 1軒あたりの間隔が広いほど手間が増えます

田村市はこの3つ目が効きます。面積458.33平方キロメートルに対して、市の約62%が山林です。住まいは町ごとの中心と、それをつなぐ道沿いに分かれています。

ですので5つの中心を拾う組み方は、部数だけでなく日数の面でも効率的です。中心から離れた区分は、100世帯前後の集落が点在する形になります。

「船引と東部台で2,500部」といったご相談から承ります。

ご予算とお店の位置をお伝えいただければ、どこを拾うかも含めてお作りします。
その場でお決めいただく必要はありません。

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同じくらいの規模の市

世帯数 面積 全域の部数
潟上市(秋田県) 11,987 97.72km² 約8,400部
田村市 12,310 458.33km² 約8,600部
鹿角市(秋田県) 11,463 707.52km² 約8,000部

世帯数はほぼ同じでも、面積は7倍以上開きます。部数だけで他市の見積りと比べないでください。

田村市で範囲を決める順番

お店や事務所がどの町かを確認します

滝根町・大越町・都路町・常葉町・船引町のどこにあるかで、起点が決まります。

その町の中心を押さえます

船引町船引、大越町上大越、滝根町神俣、常葉町常葉、都路町古道です。これだけで各町の半分前後に届きます。

予算に応じて中心を足します

5つ全部で約3,790部です。予算が残るなら、中心から近い区分を外側に広げていきます。

種別を選びます

集合住宅限定は船引と東部台でのみ成立します。それ以外は軒並み配布になります。

70%を掛けて部数を確定します

選んだ範囲の世帯数に70%を掛けると、配布可能数が出ます。ここで見積りが確定します。

よくあるNG例

NG例1:全域を前提に予算を考える

全域で約8,600部ですが、5つの町の中心だけなら約3,790部で市の43%に届きます。予算が限られている場合は、まず中心から押さえてください。

NG例2:船引と東部台以外で集合住宅限定を指定する

共同住宅1,551世帯のうち1,146世帯がこの2区分にあります。共同住宅がゼロの区分は市内に31あり、51区分のうち6割です。

NG例3:大字だけで範囲を伝える

田村市の住所は「田村市+旧町名+大字」の3段です。「早稲川」は大越町と常葉町の両方にあります。町名から正式な表記でお伝えください。

NG例4:年収や家族構成で絞ろうとする

ポスティングで指定できるのは町丁目までです。建物の種別は指定できますが、そこに住んでいる方の年齢や年収では絞れません。名簿を使わない配布方法だからです。

NG例5:市境の外まで同じ紙面で配ろうとする

田村市は郡山市・二本松市・いわき市のほか、三春町・小野町・葛尾村などに接しています。市町村をまたぐ場合は、自治体の情報を載せた紙面を刷り分けるかどうかを先に決めます。

よくあるご質問

田村市に配ると料金はいくらになりますか

部数・配布方法・範囲の条件で決まります。どの町のどこまで配るかが決まればお見積りをお出しできます。ご予算だけをお伝えいただく形でも構いません。

田村市の全域に配ると何部になりますか

12,310世帯の70%で、およそ8,600部が目安です。町別では船引町で約4,980部、常葉町で約1,310部、滝根町で約1,100部、大越町で約1,010部、都路町で約470部になります。

予算が限られています。どこから配ればよいですか

5つの町の中心をおすすめしています。船引町船引、大越町上大越、滝根町神俣、常葉町常葉、都路町古道の5か所で、市の43%・約3,790部です。さらに絞るなら船引と東部台で約2,570部、市の29%になります。

集合住宅だけに配ることはできますか

船引町船引と船引町東部台でのみ成立します。市全体の共同住宅1,551世帯のうち、1,146世帯がこの2区分にあるためです。それ以外の区分では部数が出ませんので、軒並み配布をおすすめしています。

配布したことが確認できる資料はもらえますか

GPSログ、エリア単位の配布実績、写真付きのレポートの3点でご確認いただけます。どの範囲をいつ配ったかが後から追えますので、次回の範囲を決めるときの材料にもなります。

まとめ

田村市は12,310世帯、全域でおよそ8,600部です。

この市は5つの町でできていて、それぞれに中心があります。船引町船引・大越町上大越・滝根町神俣・常葉町常葉・都路町古道の5か所を拾うだけで、市の43%・約3,790部に届きます。51区分のうちのわずか5つです。

船引町だけは中心に厚みがあります。船引と東部台を合わせると3,676世帯・約2,570部で、市の29%です。共同住宅の74%もこの2区分に集まっています。

それ以外の区分は一戸建てが中心で、100%の区分も6つあります。船引と東部台以外は軒並み配布とお考えください。

市の約62%は山林です。中心から離れると100世帯前後の集落が点在する形になりますので、中心を拾う組み方は日数の面でも効率的です。

田村市は、5つの中心で約3,790部・全域で約8,600部です。

ご予算をお伝えいただければ、どこから拾うかを含めてご提案します。
その場でお決めいただく必要はありません。

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