小千谷市のポスティング料金|配布エリアと部数の目安

小千谷市のポスティング料金|配布エリアと部数の目安

小千谷市に配りたい。部数だけを他の市と比べていると、この市を安く見積もりすぎます。

小千谷市は12,113世帯。全域なら約8,500部です。数としては大きくありません。ただし1世帯に住んでいるのは2.81人で、当社がこれまで扱ってきた市のなかでも多いほうです。同じ1,000部でも、届く人数がまるで違います。

この記事では、町別の部数の目安と、この市で紙面をどう考えるかを整理します。

この記事の結論

  • 小千谷市は12,113世帯、全域で約8,500部です
  • 1世帯あたりは2.81人で、1部の到達人数が多い市です
  • 大字稗生と片貝町の2町で市の約22%を占めます
  • 世帯数は2回続けて減少しています
  • 市の全域が特別豪雪地帯に指定されています

予算に応じた部数の目安

小千谷市の町を世帯数の多い順に並べると、次のようになります。

範囲 世帯数 配布部数の目安
全域 12,113 約8,500部
大字稗生 1,503 約1,050部
片貝町 1,171 約820部
城内一〜四丁目 1,023 約720部
大字桜町 672 約470部
大字千谷 591 約410部
東栄一〜三丁目 526 約370部
上ノ山一〜五丁目 503 約350部

部数は世帯数の70%で見積もっています。残りの30%は、投函をお断りしている物件と、管理人の方に断られる分を見込んだ割合です。

大字稗生と片貝町の2町だけで市の約22%です。この2町を入れるかどうかが、範囲を組むときの最初の分かれ目になります。なお町別の内訳はひとつ前の調査の数字ですので、範囲が決まった段階で最新の値に置き換えてお出しします。

1部が届く人数が、他の市より多くなります

小千谷市の1世帯あたりの人数は2.81人です。当社がこれまで記事にしてきた市区と並べると、違いがはっきりします。

市区 1世帯あたり 1,000部が届く人数
小千谷市 2.81人 約2,810人
みよし市(愛知県) 2.30人 約2,300人
柏崎市(新潟県) 2.14人 約2,140人
仙台市若林区 1.96人 約1,960人

同じ1,000部でも、小千谷市と仙台市若林区では届く人数が約850人違います。部数だけを横に並べて比べると、この差が見えません。

これは紙面の作り方にも効きます。1部が2.81人に届くということは、世帯のなかで回し読みされる可能性が高いということです。家族で検討するもの、住まいや車のように世帯単位で決めるもの、子ども向けの習い事などは相性がよくなります。

逆に単身の方だけを狙う商材は、この市では向きません。持ち家が約8割、共同住宅は16%ほどで、ワンルームがまとまっている町がないためです。

配布先は減り始めています

もうひとつ押さえておきたいのが、世帯数の動きです。

項目 前回調査 直近の調査
人口 36,498人 34,096人
世帯数 12,165世帯 12,113世帯
1世帯あたり 3.00人 2.81人

人口は2,402人(6.58%)減りました。世帯数も52世帯減っています。小千谷市はこれまで、人口が減っても世帯数は増え続けてきた市でした。その世帯数が2回続けて減っています。

ですのでこの市では、部数を前回から増やす理由がありません。同じ範囲なら据え置き、あるいはわずかに減らす方向で見ておくのが実態に近くなります。1世帯あたりも3.00人から2.81人へ下がっていますので、届く人数はゆるやかに減っています。

料金はどう決まるか

ポスティングの料金は、次の3つで決まります。

決まる要素 内容
部数 まとまった部数ほど1部あたりは下がります
配布方法 軒並み・一戸建て限定・集合住宅限定・事業所配布で単価が変わります
範囲の条件 1軒あたりの間隔が広いほど手間が増えます

小千谷市は面積155.19平方キロメートルに12,113世帯で、1平方キロメートル当たり約78世帯です。住まいは信濃川沿いの平地に集まっていますが、山あいの集落は数十世帯規模で点在しています。ここを含めるかどうかで手間が変わります。

雪の時期は日数に余裕をください

小千谷市は全域が特別豪雪地帯に指定されています。市街地も山間地も冬は雪に覆われます。

市の説明によれば、道路や公共施設は除雪体制や消雪設備が整えられており、日常生活への支障はほとんどないとされています。ですので冬に配れないわけではありません。ただし1軒ずつ歩いて投函する作業ですので、雪のある時期は同じ部数でも日数が延びます。

気候の影響 対応
小千谷市 全域が特別豪雪地帯 冬は日数に余裕をとる
会津若松市 降雪日数が年間100日程度 冬は中心部から配る
館林市(群馬県) 夏の高温 開始日を前倒しする

会津若松市では集合住宅の多い中心部から配る組み立てをご提案していますが、小千谷市は共同住宅が16%ほどしかないため、その逃げ方が使えません。範囲の順番を変えるより、期間そのものを長めに見ていただくほうが確実です。イベントやセールに合わせる場合は、当日から逆算して配布を終える日を決めてください。

「稗生と片貝で1,900部」といったご相談から承ります。

ご予算とお店の位置、配りたい時期をお伝えいただければ、範囲と日程をお作りします。
その場でお決めいただく必要はありません。

無料見積り相談はこちら

お急ぎの場合はお電話でも承ります 0120-107-209(10:00〜20:00/年中無休)

同じくらいの規模の市

世帯数 全域の部数
葛城市(奈良県) 12,526 約8,700部
小千谷市 12,113 約8,500部
御所市(奈良県) 10,396 約7,300部

世帯数では葛城市に近い規模です。ただし葛城市は面積33.72平方キロメートル、小千谷市は155.19平方キロメートルで、約4.6倍の開きがあります。同じ部数でも日数はまったく違います。

小千谷市で範囲を決める順番

配りたい時期を決めます

雪のある時期にかかるかどうかで日数が変わります。この市では時期が最初の条件になります。

予算か部数のどちらかを決めます

全域で約8,500部です。予算が決まれば、そこから配れる範囲を逆算できます。

稗生と片貝町を含めるか決めます

この2町で市の約22%です。片貝町は市街地から離れていますので、含めるかどうかで日程も変わります。

山あいの集落を含めるか決めます

数十世帯規模の集落が点在しています。含めると移動のわりに部数が伸びません。

70%を掛けて部数を確定します

選んだ範囲の世帯数に70%を掛けると、配布可能数が出ます。ここで見積りが確定します。

よくあるNG例

NG例1:部数だけで他の市と比べる

小千谷市は1世帯2.81人です。1,000部が届く人数は約2,810人で、1世帯2人を切る市とは約850人の差が出ます。部数の少なさだけを見て判断すると見誤ります。

NG例2:前回より部数を増やす

小千谷市は世帯数が2回続けて減っています。同じ範囲なら据え置きか、わずかに減る方向です。

NG例3:雪の時期に短い日程を組む

全域が特別豪雪地帯です。配れないわけではありませんが、同じ部数でも日数が延びます。着地日から逆算して、余裕をもって組んでください。

NG例4:年収や家族構成で絞ろうとする

ポスティングで指定できるのは町丁目までです。建物の種別は指定できますが、そこに住んでいる方の年齢や年収では絞れません。名簿を使わない配布方法だからです。

NG例5:市境の外まで同じ紙面で配ろうとする

小千谷市は長岡市・十日町市・魚沼市・柏崎市などに接しています。市をまたぐ場合は、自治体の情報を載せた紙面を刷り分けるかどうかを先に決めます。

よくあるご質問

小千谷市に配ると料金はいくらになりますか

部数・配布方法・範囲の条件で決まります。町名と時期が決まればその場で部数と日数が確定し、お見積りをお出しできます。ご予算だけをお伝えいただく形でも構いません。

小千谷市の全域に配ると何部になりますか

12,113世帯の70%で、およそ8,500部が目安です。市が公表している住民基本台帳の世帯数はこれより多くなりますので、どちらの数字で見積もったかはお見積りに明記します。

冬でも配ってもらえますか

配布は可能です。ただし小千谷市は全域が特別豪雪地帯ですので、同じ部数でも日数が延びます。「この日に一斉に届く」という配り方はもともとできませんが、冬はその幅がさらに広がるとお考えください。日程が決まっていればご相談ください。

集合住宅だけ、一戸建てだけという指定はできますか

建物の種別による指定は可能です。ただし小千谷市は一戸建てが約8割、持ち家も約8割を占めますので、一戸建て限定にしても軒並み配布と対象がそれほど変わらず、単価だけが上がることがあります。範囲が決まった段階で両方のお見積りをお出しして、比べていただく形をおすすめしています。

配布したことが確認できる資料はもらえますか

GPSログ、エリア単位の配布実績、写真付きのレポートの3点でご確認いただけます。どの範囲をいつ配ったかが後から追えますので、次回の範囲を決めるときの材料にもなります。

まとめ

小千谷市は12,113世帯、全域でおよそ8,500部です。

この市の特徴は、1部が届く人数が多いことにあります。1世帯あたり2.81人で、1世帯2人を切る都市部とは1,000部あたり約850人の差が出ます。

ですので部数の少なさだけで判断しないのが小千谷市での考え方です。家族で検討するもの、世帯単位で決めるものとは相性がよく、逆に単身者向けの商材は向きません。

一方で世帯数は2回続けて減っています。前回より部数を増やす理由はありません。

時期については、全域が特別豪雪地帯に指定されています。冬でも配れますが、同じ部数でも日数が延びます。着地日から逆算して余裕をもって組んでください。

小千谷市は、全域で約8,500部・約34,000人に届きます。

ご予算と配りたい時期をお伝えいただければ、その金額で配れる範囲と、必要な日数をお出しします。
その場でお決めいただく必要はありません。

無料見積り相談はこちら

お急ぎの場合はお電話でも承ります 0120-107-209(10:00〜20:00/年中無休)

反響を生む配布設計をプロがご提案します

反響を生む配布設計

プロがご提案します

お気軽にご相談ください

お気軽にどうぞ 無料見積もり相談