角田市のポスティング|市名と同じ町名に集中しています

角田市には「角田」という町名があります。市名と同じ名前です。
この町名が、市の中心をほぼすべて含んでいます。一般世帯の37パーセント、飲食店の78パーセント、そして一般診療所は100パーセント。市内の一般診療所11か所が、すべてこの町名にあります。
残る22の町名には、診療所が一つもありません。つまり住民は、用があればこの町名まで出てくることになります。この記事では、その前提で範囲をどう決めるかを整理します。
この記事の結論
- 市名と同じ「角田」という町名に中心機能が集中しています
- 一般世帯の37%、飲食店の78%がここです
- 市内の一般診療所はすべてこの町名にあります
- 「角田」だけでは市名か町名か決まりません
- 他の町名は15が共同住宅ゼロです
記事の目次
市名と同じ町名に集中しています
一つの町名に三分の一以上あります
角田市は宮城県の南部にあります。人口はおよそ3万300人、一般世帯はおよそ1万400です。町名は23あります。
そのうち「角田」という町名だけで、一般世帯が3,839。市全体の37パーセントにあたります。人口も3分の1がここです。
商業と医療はさらに集中します
| 項目 | 市全体 | 「角田」の町名 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 一般世帯 | およそ1万400 | 3,839 | およそ37% |
| 事業所 | 1,428 | 699 | およそ49% |
| 飲食店 | 127 | 99 | およそ78% |
| 一般診療所 | 11 | 11 | 100% |
市内の一般診療所11か所は、すべてこの町名にあります。残る22の町名には一つもありません。
住民は必ずここへ出てきます
自分の住む町名に医院がなければ、通院のために出てくることになります。この市では、その行き先がほぼ一か所に決まっています。
買い物も同じです。飲食店の8割近くがここにあります。市内に店をお持ちであれば、この町名を通る人が多いということです。
「角田」だけでは決まりません
市名か町名かが分かれます
ご依頼の際に「角田に配りたい」とお伝えいただくと、市全体を指すのか、町名の角田を指すのかが決まりません。
市全体であれば1万400世帯、町名であれば3,839世帯。3倍近く違います。
どちらでもご相談いただけます
ご依頼者側で使い分けていただく必要はありません。当社で確認したうえで、両方の世帯数と費用をお出しします。
店舗の住所をお知らせいただければ、そこを起点にご提案することもできます。
中心だけに絞る案も有効です
予算が限られている場合、町名の角田だけを対象にするという選び方があります。市全体の37パーセントに届き、しかも商業と医療が集まる区域です。
市全域に薄く配るより、ここに集中させるほうが効果が出る場合があります。
中心に絞る案と全域の案をお出しします
角田市では、一つの町名に世帯と商業が集中しています。当社では町名の角田だけを対象にする案と、市全域を対象にする案の両方をお出しできます。ご予算と目的をお知らせいただければ、どちらが合うかをお伝えします。中心に絞れば、同じ予算でその区域の世帯カバー率を上げられます。
他の町名は戸建てだけです
共同住宅がゼロの町名が十五あります
公的統計を町名ごとに見ると、共同住宅の世帯がゼロという町名が15あります。23の町名のうち3分の2です。
432世帯の町名でも、337世帯の町名でもゼロです。こうした町名では、戸建て限定と軒並み配布がまったく同じ結果になります。
集合住宅は中心部に集まります
一方、町名の角田には共同住宅が734あります。市内の共同住宅1,217のうち6割がここです。
集合住宅に届けたい場合は、実質的にこの町名と、隣接する2つの町名に限られます。
市全体では戸建てが八割半です
市全体で見ると戸建てが世帯の8割半、持ち家も8割弱を占めます。共同住宅は1割強です。
ただしこの数字は、周辺の町名が押し上げているものです。中心部だけを見れば構成が違います。
市内で働く方が多い市です
就業者の六割が市内で働きます
公的統計で就業の状況を見ると、就業者およそ1万4千700人のうち、市内で働く方がおよそ8千600人。6割近くを占めます。
市外へ通う方はおよそ5千800人にとどまります。
市外から来る方のほうが多くなります
さらに、市外から通ってくる方はおよそ7千200人で、市外へ出る方を上回ります。
平日の日中も市内に人がいるということです。ベッドタウンとは条件が違います。
平日の集客も検討できます
市内に働く場所があるため、平日を対象にした販促も成立します。ご商材によっては、休日に限らない設計が有効です。
絞り込みでできること、できないこと
ここは誤解の多い点ですので、はっきり書きます。ポスティングには宛名がありません。そのため、世帯の年収、年齢、家族構成といった個人の属性では絞り込めません。
指定できるのは二つです。一つは町名です。もう一つは建物の種別で、戸建て、集合住宅、事業所といった分け方になります。
角田市では、集合住宅に届けたい場合の対象がほぼ中心部に限られます。まず対象とする町名を決めてください。
世帯数と、実際に投函できる数について
統計上の世帯数が、そのまま配布枚数にはなりません。投函を望まない旨の表示があるお宅があります。
ただし角田市は戸建てが中心ですので、集合住宅の管理規約による目減りは都市部ほど大きくありません。統計の世帯数に比較的近い枚数が見込めます。
配布スタンダードでは、世帯数から一律の割合を掛けて枚数を出す方法は取っていません。対象とする範囲を決めたうえで、実際に投函できる見込みをお出しします。
見積もりを依頼するときに伝えること
「角田」は市名でもあり町名でもあります。3倍近く違います。
中心に絞る案と全域の案の両方をお出しします。
住所を起点に距離順で町名を並べることもできます。
集合住宅が対象であれば、実質的に中心部に限られます。
戸建てが中心で、住宅が点在する区域もあります。
町名ごとの配布数、GPSログ、写真付きレポートをお出しします。
NG例1:「角田」とだけ伝える
市名か町名かで、対象が3倍近く変わります。
NG例2:市全域で集合住宅限定を選ぶ
共同住宅がゼロの町名が15あります。実質的に中心部に限られます。
NG例3:市全体の平均値で配布方法を選ぶ
共同住宅が734ある町名と、ゼロの町名が同じ市内にあります。
NG例4:市全域に薄く広げる
中心の町名だけで市の37%に届きます。集中させたほうが効く場合があります。
NG例5:平日の来店を見込まない
市外から通ってくる方が、市外へ出る方を上回ります。
「角田」という指定で通じますか。
確認させていただきます。市名でもあり町名でもありますので、市全体なら1万400世帯、町名なら3,839世帯と3倍近く違います。両方の世帯数と費用をお出しできます。
中心部だけに配れますか。
できます。町名の角田だけで市全体の37%に届き、商業と医療が集まる区域です。予算が限られている場合、市全域に薄く配るよりこちらのほうが効果が出る場合があります。
集合住宅だけに配れますか。
中心部であれば配れます。市内の共同住宅1,217のうち6割が町名の角田にあり、他は共同住宅がゼロという町名が15あります。実質的に対象が限られます。
角田市全域に配ると、どのくらいの枚数になりますか。
投函をお断りしているお宅がありますので世帯数そのままにはなりませんが、戸建てが中心のため目減りは小さくなります。世帯数はおよそ1万400ですので、市全域を対象にしても小規模に収まります。
近隣の市町にも配れますか。
できます。白石市、岩沼市、大河原町、丸森町など宮城県内はもちろん、福島県への配布もあわせてお引き受けできます。県境をまたいだエリア指定にも対応しています。
まとめ
角田市でポスティングを検討するときは、まず市全体か町名かを決めてください。この市には市名と同じ「角田」という町名があり、市の中心をほぼすべて含んでいます。
一般世帯の37パーセント、事業所の49パーセント、飲食店の78パーセント。そして市内の一般診療所11か所は、すべてこの町名にあります。残る22の町名には一つもありません。住民は用があればここまで出てくることになります。
予算が限られている場合、この町名だけを対象にするという選び方が有効です。市全体の37パーセントに届き、しかも商業と医療が集まる区域です。市全域に薄く配るより、集中させるほうが効果が出る場合があります。配布スタンダードでは両方の案をお出しし、どちらが合うかを率直にお伝えします。
角田市でのポスティングをご検討中の方へ
中心に絞る案と市全域の案をお出しし、比べてお決めいただけます。
宮城県内および福島県への配布もあわせてご相談いただけます。
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