旭川駅のサンプリング・街頭配布情報|冬は立てる場所も時間も変わります

旭川駅で街頭配布をお考えのとき、いつ実施するかで組み方がまったく変わります。夏に立てた場所が、冬には使えないためです。雪が積み上がって歩道の幅は半分ほどになり、路面は滑ります。受け取る側も手袋をしていて、紙をつかむのに手間がかかり、差し出しても指先が滑ります。同じ人数、同じ時間で立っても、配れる数は季節でまるで違います。ここでは、冬とそれ以外は、別の街だと考えて組み立てます。
冬は雪で歩道が狭くなり、立てる場所が減ります。
手袋をした手では、紙が受け取りにくくなります。
屋外に長く立てませんので、時間を短く区切ります。
記事の目次
旭川駅で配れる場所
立ちたい場所の地面が誰のものかを、先に確かめます。駅のまわりは、見た目が似ていても管理している人が分かれています。
| 配れる場所 | 決める人 |
|---|---|
| 駅前の歩道 | その場所を管轄する警察署 |
| 歩行者専用の通り | 警察署と、通りを管理する側 |
| 駅の構内 | 鉄道会社 |
| 商業施設の敷地 | その施設を運営する会社 |
| 屋根のある通路 | その通路の管理者 |
冬はこの表の上2行が使いにくくなります。除雪した雪の置き場になり、通る方のぶんの幅しか残らないためです。屋根のある場所を早めに当たっておくと、冬の候補が確保できます。公道と違って施設は先着で埋まりますので、時期が決まっているなら早めに動きます。
同じ道内の駅での配り方は札幌駅のサンプリング・街頭配布情報にまとめています。
冬は立てる場所も時間も変わります
雪が積もると、歩道はそのまま使えません。除雪した雪が路肩に積み上がり、人の通れる幅が狭まります。
雪の壁とお店のあいだに残った細い道に立つと、通る方の進路をふさぐことになります。足元も滑りますので、立ち止まっていただくこと自体が危なくなります。
ですので、冬は屋根のある場所へ移すか、時間を短く区切ります。屋外で2時間続けて立つ組み方は成り立ちません。30分ほどで交代し、暖まる時間を挟みます。無理をして続けても、後半は声も動きも鈍ります。
季節で変わる立ち方
| 季節 | 立ち方 |
|---|---|
| 春から秋 | 歩道に幅があります。通常どおり組めます |
| 雪の降り始め | 路面が変わります。前の下見が使えません |
| 真冬 | 屋内か屋根の下へ移し、短く区切ります |
| 雪どけの時期 | 足元がぬかるみます。紙を濡らさない備えが要ります |
下見と実施の間が空くと、路面の様子がすっかり変わっていることがあります。秋に見た場所が冬には使えないという事態を避けるため、冬の実施は下見も冬に行います。
人数の組み方も変わります。冬は交代を前提に人を用意します。2名で立つなら3名、3名なら4名というように、暖まる方を1名分見込んでおくと途切れません。控える場所も、立つ位置から歩いてすぐのところに用意します。遠いと往復のあいだに配れない時間ができます。
冬に向く配布物
| 配布物 | 向き不向き |
|---|---|
| 厚みのある紙 | 手袋でもつかめます。冬向きです |
| 薄い紙一枚 | 指先が使えず、受け取りにくくなります |
| 袋に入れた物 | 雪で濡れません。持ち手があるとなお渡せます |
| かさばる冊子 | 荷物の多い季節です。持ち帰っていただけません |
冬は上着のポケットも手もふさがりがちです。片手でつかめる大きさと厚みにしておくと、そのまま受け取っていただけます。渡したあとにしまう場所があるかどうかまで考えて大きさを決めると、その場で捨てられにくくなります。
旭川駅で配りたいのですが、いつがよいですか。
配りたい物と時期をお伝えいただくだけで結構です。季節に合わせた立て方と場所をご提案します。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休
料金の決まり方
街頭でお配りする場合の費用は、次の4つで決まります。
| 決まる条件 | 内容 |
|---|---|
| 人数と時間 | 何名で、どれくらい立つか |
| 日数 | 1日か、日を分けるか |
| 配布物 | 大きさ、重さ、数量 |
| 加工 | 袋詰めや同封が要るかどうか |
正確な金額はお見積りでお出しします。道路使用許可の申請にかかる分も、内訳としてお示しします。
冬は交代の人手が要るぶん、同じ部数でも組み立てが変わります。1日で配りきるか、日を分けるかでも変わりますので、部数と時期をあわせてお知らせください。屋根のある場所を使う場合は施設への相談も入りますので、日数を見込んでご相談ください。
暖まれる場所での配布は温浴施設・スーパー銭湯でのサンプリングもあわせてご覧ください。
ご依頼から実施までの流れ
ご相談・お見積り。配りたい物と時期をお伝えください。季節に合わせてご提案します。
下見。歩道の幅と路面を見ます。冬の実施であれば下見も冬に行います。
許可の手続き。公道は警察署へ、屋根のある場所は管理者へ、当社から話を通します。
配布物の納品。数量を確認し、濡らさない形で当日まで保管します。
実施と完了報告。配った数、残った数、写真付きのレポートをお渡しします。
地下の通路を使う場合の考え方は大通駅のサンプリング・街頭配布情報で触れています。
配るときの注意点
雪で狭くなった歩道には立ちません。通る方の進路をふさぎます。幅の残っている場所を選びます。
滑る路面で足を止めていただきません。立ち止まった方が転ぶおそれがあります。差し出す位置を通り道から外します。
屋外で長く立ち続けません。30分ほどで交代し、暖まる時間を挟みます。立つ方の体調に関わります。
受け取られなかった方は追いません。声かけは一度きりにとどめ、通り過ぎた方には向き直りません。
紙を雪に触れさせません。箱は地面に直接置かず、濡れない形にして持ち出す量を分けます。
よくあるご質問
冬でも街頭で配れますか。
配れます。ただし歩道の幅が減りますので、立てる場所は限られます。屋根のある場所へ移すか、時間を短く区切る組み方にします。
下見はいつ行いますか。
実施する季節に合わせます。冬の実施であれば冬に見ます。秋に見た場所が雪で使えなくなることがあるためです。
冬はどんな紙が向いていますか。
手袋でもつかめる厚みのある紙です。薄い一枚は指先が使えず受け取りにくくなります。袋に入れておけば雪でも濡れません。
どれくらい前に相談すればよいですか。
道路使用許可には日数がかかります。屋根のある場所を使う場合は施設への相談も入りますので、余裕をもってご相談ください。
部数はどれくらい用意すればよいですか。
立つ位置と人数、時間から見当をつけます。冬は同じ時間でも配れる数が減りますので、季節を伝えたうえで下見のあとにお示しします。
まとめ
旭川駅で配るときは、季節をひとつの条件として扱います。冬は雪で歩道の幅が減り、立てる場所そのものが変わります。屋根のある場所へ移すか、30分ほどで交代して短く区切る。屋外で長く立ち続ける組み方は、この時期には向きません。
紙の作りも合わせます。手袋をした手でつかめる厚みにしておけば、そのまま受け取っていただけます。下見も実施する季節に合わせて行いますので、いつごろ配りたいかだけお伝えください。時期に応じた立て方と場所をご提案します。
旭川駅でのサンプリング、お見積りいたします。
配りたい物と時期をお伝えいただければ、立てる場所の見立てから許可の手続き、当日の実施までお引き受けします。その場でお決めいただく必要はありません。
0120-107-209
10時〜20時/年中無休